MENU

カテゴリーから探す

イツキ

イツキです。最新ガジェットや家電を使って、家族みんなが効率的で快適な暮らしができることを目指しています。

年間150を超える製品を現役のWebエンジニアが1つ1つ丁寧にレビューしています。

モットーは「生活レベルを上げずQOLを上げる」こと。

ご感想やご意見はお気軽にお問い合わせフォームまで。

製品レビューやお仕事のご依頼は製品レビュー依頼専用フォームよりお願い致します。

本日限定!Amazonタイムセール開催中

【SwitchBotスマート電球 レビュー】コスパ最強!リーズナブルで周辺機器豊富な1600万色マルチカラースマートLED電球

こんにちは、自宅の電球をすべてスマートLED電球に変えたいイツキ(@saigalog)です。

スマートLED電球と言えば、スマートホームに代表されるもっともIoT化の効果がわかりやすい製品です。

ところが有名な「Philips Hue」を始めとし、一般的にマルチカラー対応のものは値が張るため数が必要な電球を総入れ替えするには家庭のお財布事情にヒジョ~~に優しくないという現実があります。

今回レビューする「SwitchBotスイッチボットスマート電球」は、そんなスマートLED電球界に一石を投じる革命的な製品です。

まずはなんと言っても約1,900円という驚きの価格

「Philips Hue」が約7,500円ということを踏まえると、いかに安いかということがよくわかるでしょう。

もちろん「安かろう悪かろうなんじゃないの」という心配は無用です。

1600万色マルチカラー対応でワット数やルーメン出力も不足なし。

専用のスマホアプリによるかんたん設定で、アレクサなどのスマートスピーカーと連携すれば声だけで電源のON/OFFや明るさ、色の調光までできてしまいます。

本記事ではそんなリーズナブルでかつ十分な機能を兼ね備えた「SwitchBoスマート電球」を、実際の使用例もあわせて詳しくレビューしていきます!

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_egao_icon_new.jpgイツキ

記事の後半では他社のスマートLED電球とも徹底比較していますので、ぜひお見逃しなく!

お知らせ

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

SwitchBotスマート電球の同梱物

SwitchBotスマート電球」の外箱は、白を基調としたシンプルなデザインです。

SwitchBotスマート電球 外箱

外箱の側面と背面には製品の仕様や特徴が記載されています。

SwitchBotスマート電球 外箱裏面

同梱物として以下のものが入っています。

SwitchBotスマート電球 同梱物
SwitchBotスマート電球の同梱物
  • SwitchBotスマート電球本体
  • 取扱説明書

SwitchBotスマート電球のスペック

SwitchBotスマート電球」は1600万色のフルカラーに対応し、スマートスピーカーなどの音声アシスタントで操作できるスマートLED電球です。

SwitchBotスマート電球

SwitchBotスマート電球」には大きくわけて11個の特徴があります。

SwitchBotスマート電球 特徴
SwitchBotスマート電球の特徴
  • 目に優しい
  • Bluetooth&Wi-Fi
  • RGBCW
  • 節電&省エネ
  • かんたん設定
  • スケジュール&タイマー
  • 音声コントロール
  • アプリ操作
  • 1600万色
  • 明るさ&色温度調節
  • グループ制御

本体のスペックは以下のとおり。

モバイルは左スライドで全表示
製品名SwitchBotスマート電球
本体サイズ全長116 mm、直径60 mm
重さ95 g
全光束800 ルーメン
光色調光調色(2700K-6500K+RGB)
口金サイズE26
定格消費電力10W
定格電圧100-240VAC
光源寿命約25,000時間

外観

SwitchBotスマート電球」の見た目は一般的なLED電球と変わらず、全体が白で統一されたシンプルなデザインです。

SwitchBotスマート電球 外観

電球を上から見るとこんな感じ。

SwitchBotスマート電球 電球部

側面には製品の型番や仕様各種認証マークが記載されています。

SwitchBotスマート電球 製品の仕様
記載の仕様

Model:W1401400

Input:100-240VAC 50/60Hz

10W 100mA 800lumens

2700K-6500K+RGB

ソケットは一般的な照明器具に使われることの多い「E26口金」に対応しています。

SwitchBotスマート電球 ソケット
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

お手持ちの照明器具が「E26口金」に対応しているか必ず確認しておきましょう。

照明器具のソケットに回し入れればセット完了です。

また電球はインテリアの一部にもなりますので、デザイン面が気になる方もいるかと考え手元にあるエジソンバルブ系LEDランプと比較してみました。

SwitchBotスマート電球 エジソンバルブと比較
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

さすがに“見せる電球”として使うのは難しいですが、それを補って超えるほどの便利さが「SwitchBotスマート電球」には秘められています。

サイズ・重量

SwitchBotスマート電球」の全長は116 mmです。

SwitchBotスマート電球 全長

直径は60 mm

SwitchBotスマート電球 直径

スマホ(iPhone 13 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

SwitchBotスマート電球 スマホと比較

手のひらサイズなので収納にも困らず、付け替え作業もスムーズに行なえます。

SwitchBotスマート電球 手に持ったところ

重さは95 gでした。

SwitchBotスマート電球 重さ

機能

他のSwitchBot製品と同じように「SwitchBot」アプリに登録して使います。

スマホアプリ「SwitchBot」をインストールします
SwitchBot

SwitchBot

wonderlabs, Incorporated無料posted withアプリーチ

「デバイスの追加」から「スマート電球」をタップします
SwitchBotスマート電球 デバイスの追加
「次へ」ボタンをタップします
SwitchBotスマート電球 スマート電球を取り付け
「次へ」ボタンをタップします
SwitchBotスマート電球 スマート電球の追加
「次へ」ボタンをタップします
SwitchBotスマート電球 スマート電球を追加
接続するWi-Fi情報を入力し「次へ」ボタンをタップします
SwitchBotスマート電球 Wi-Fi設定
名称を入力し「保存」ボタンをタップします
SwitchBotスマート電球 スマート電球の追加
「OK」ボタンをタップします
SwitchBotスマート電球 スマート電球の追加
ホーム画面に設定した「SwitchBotスマート電球」が追加されていたら完了です
SwitchBotスマート電球 ホーム画面
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

同様の手順で私は全部で5つの「SwitchBotスマート電球」をセットアップしました。

スマホアプリ「SwitchBot」では、セットした電球の電源ON/OFF明るさ、カラーの調光ができます。

実際にいろんな色に変えてみました。

もちろんランプを1つずつ別の色に変えることもできます。

SwitchBotスマート電球 別の色

動態効果では、電球のカラーを徐々に変えたり点滅させるといった設定が可能です。

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

日常的には使わない機能かもしれませんが、ちょっとした演出ができるのですごく面白いです!

スケジュール機能では例えば日没と同時に電球を点灯し、日の出のときに消灯するといった自動化が可能です。

SwitchBotスマート電球 スケジュール

遅延実行を設定することもできます。

SwitchBotスマート電球 遅延実行

聴こえる音楽がスマホのマイクを通じて反応し、電球のカラーが変わるミュージック機能も搭載されています。

SwitchBotスマート電球 ミュージック
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_egao_icon_new.jpgイツキ

パーティ感が強くてユニークな機能です笑。

消費電力量を確認できるので、省エネ対策としても有効です。

SwitchBotスマート電球 消費電力量

設定ではデバイスに関する各種設定や、ファームウェアアップデートが行なえます。

SwitchBotスマート電球 設定

ネットワーク設定ではWi-Fi接続情報を確認できます。

SwitchBotスマート電球 ネットワーク設定

クラウドサービスでは、Googleアシスタントやアレクサといった音声アシスタントと連携できます。

SwitchBotスマート電球 クラウドサービス

その他ファームウェアバージョンの確認やアップデートデバイス情報の確認ができます。

NFCにも対応しているので、iPhoneなどのスマホをタッチしてトリガーにすることができます。

SwitchBotスマート電球 NFC
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

複数のランプを使う場合は「グループ」を作ってまとめて管理しましょう。

グループ内にあるランプのON/OFFやカラーの調整を一括で行なえます。

MEMO

グループでは動態効果や遅延実行、ミュージックなどの機能やプリセットが使えなくなります。

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/09/itsuki_naki_icon_new.jpgイツキ

一括で操作できるので便利なのですが、接続エラーが頻発したり機能が制限されたりと荒削りだと感じる部分もあるのでご注意ください。

SwitchBotスマート電球」は、GoogleアシスタントやAmazon AlexaといったAIスマートスピーカーにも対応しています。

SwitchBotスマート電球 音声コントロール

「SwitchBot」アプリで設定したグループは連携できないので、「Amazon Alexa」アプリで別途設定しましょう。

SwitchBotスマート電球 Amazon Alexa

Alexaに話しかけて、グループ単位でランプのON/OFFや調光しているところを動画にしてみました。

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_hirameki_icon_new.jpgイツキ

カラーも音声でコントロールできます!

Philips HueとTapo L530Eとの比較

“スマートLED電球”と言えば「Philips Hue」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

またTP-Linkの「Tapo L530E」もリーズナブルなマルチカラースマート電球として有名です。

SwitchBotスマート電球 比較
左が「Tapo L530E」右が「Philips Hue」

スマートLED電球を選ぶ上で迷うのは「結局どれを買ったらいいのか?」というところですよね。

そこで同じフルカラースマートLED電球である「Philips Hue フルカラー シングルランプ」と「TP-Link Tapo L530E」の違いはどこなのか、わかりやすく以下の表にまとめてみました。

モバイルは左スライドで全表示
SwitchBotスマート電球TP-Link Tapo L530EPhilips Hue フルカラー シングルランプ
ハブ不要不要Hue Bridge
色温度2,700 K~6,500 K(1600万色)2,500 K~6,500 K(1600万色)2,000 K~6,500 K(1600万色)
口金E26E26E26
ルーメン出力800 lm806 lm800 lm
消費電力10 W9.0 W9.5 W
寿命約25,000時間22.8年(例:1日3時間利用)25,000 時間
ワット数10 W9.0 W9.5 W
周辺機器リモートボタン(実質機能しない)なしリモコン(Dimmerスイッチ、モーションセンサ、スマートボタン)
価格約1,899円約2,200円約7,480円

まず言えるのが「SwitchBotスマート電球」と「TP-Link Tapo L530E」はWi-Fiに直接接続できるので、全機能を使うために別途ハブを用意する必要がないということ。

Philips Hueシリーズのハブである「Hue Bridge」は7,000円前後するため、お財布事情としてもスマートLED電球の環境を整えるためのハードルが高くなってしまいます

色温度やルーメン、消費電力などのスペックについては大きな差がありません。

そしてなんと言っても特筆すべきはそれぞれの価格

「Philips Hue フルカラー シングルランプ」はオープン価格のため店舗によって多少前後しますが、「SwitchBotスマート電球」と「TP-Link Tapo L530E」の3倍以上の値段となります。

仮に5つのスマートLED電球をそろえようとすると

  • SwitchBotスマート電球:1,899円 × 5 = 9,495円
  • TP-Link Tapo L530E:2,200円 × 5 = 11,000円
  • Philips Hue フルカラー シングルランプ:7,480円 × 5 = 37,400円

とこのように差が歴然となります。

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_odoroki_icon_new.jpgイツキ

「Philips Hue」シリーズ高すぎ!?

また「SwitchBotスマート電球」には周辺機器として、同じシリーズの「SwitchBotリモートボタン」といったリモコンも用意されています。

なんですが…。

2021年10月時点ではグループ単位のON/OFF設定ができず、1つのリモートボタンにつき1つの電球しか割り当てることができません

そのため、複数個電球をつける照明器具の場合は実質的に使い物にならず…。

また実際に「SwitchBotリモートボタン」で電球をON/OFFしようと設定してみましたが、動作しませんでした。

結論として現状では「SwitchBotスマート電球をリモコン操作できませんので、こちらにつきましては十分にご注意ください。

※ちなみに「SwitchBot人感センサー」を使った検知による電球の点灯は問題ありませんでした。

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/09/itsuki_naki_icon_new.jpgイツキ

せっかく便利な周辺機器があるのに残念…不具合が修正されるのを待ちましょう。

TP-Link Tapo L530Eレビューはこちら 【TP-Link Tapo L530E レビュー】1600万色マルチカラー対応でスマートスピーカーから操作できるコスパに優れたスマートLEDランプ SwitchBotリモートボタンレビューはこちら 【SwitchBotシリーズ レビュー】あらゆるモノをスマート化!バリエーション豊富で便利すぎるリーズナブルなIoTデバイス SwitchBot人感センサーレビューはこちら 【SwitchBot人感センサー レビュー】動体検出で防犯にも!スマホへの通知やシリーズ製品とも連携できるコンパクトな人感センサー

SwitchBotスマート電球のレビューまとめ

本記事では「【SwitchBotスマート電球 レビュー】コスパ最強!リーズナブルで周辺機器豊富な1600万色マルチカラースマートLED電球」について書きました。

発売されて間もないということでいくつか荒削りな部分もあるものの、スマートLED電球として十分な機能を備えた本製品。

他にも便利なIoTデバイスがそろったSwitchBotシリーズの1つということで、組み合わせ次第ではそれぞれの環境にあった隙のないスマートホームを構築することも夢ではありません。

リーズナブルなスマートLED電球を探している方、SwitchBotシリーズの製品を他にも多数愛用している方はぜひ「SwitchBotスマート電球」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

Instagram
YouTube
Twitter
Feedly
SHARE