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【2024年】コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンランキング23選

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記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

こんにちは、完全ワイヤレスイヤホンに魅力に取りつかれているイツキ(@saigalog)です。

様々なメーカーから数多くの種類の製品が販売されている完全ワイヤレスイヤホン。

通勤通学、勉強中や仕事中など、いつでもどこでも使えるのでとても便利なガジェットですよね。

しかし価格はピンからキリまであり、それぞれの性能やどんな製品を選べばいいのかわかりにくなっている現状があるのもまた事実です。

本記事では完全ワイヤレスイヤホンをどういったポイントで選べばいいのか、たくさんの製品をレビューしている私がランキング形式でおすすめの製品を紹介していきます。

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私の選ぶ完全ワイヤレスイヤホンのBEST4はこちらです!

コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンランキング19選

いまや数多ある完全ワイヤレスイヤホンの製品。

どれを選ぶか考える上で、見るべきポイントは以下の6つです。

  1. デザイン → 日常的に使いたくなるか、持っていて嬉しくなるか
  2. 音質 → バランスが良いか、低音に迫力はあるか
  3. 連続再生時間 → 4~5時間以上か
  4. 音声操作 → SiriやGoogleアシスタントで操作可能か
  5. 防水性能 → 汗や雨天時の使用で問題ないか
  6. コスパ → 価格がその他項目の評価に見合っているか
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人によって多少の差はありますが、1つの目安として参考にしてください♪

それではコスパに優れた完全ワイヤレスイヤホンを紹介していきます。

モバイルは左スライドで全表示
製品名重量(片耳/ケース)連続再生時間連続再生時間(ケース併用)ドライバー防水性能対応コーデック充電ポート
Anker Soundcore Liberty 46 g/43 g9時間28時間6 mmおよび9.2 mm、同軸デュアルダイナミックドライバーIPX4SBC / AAC / LDACUSB Type-C
GENKI Waveform6.5 g/49 g14時間42時間10mmダイナミックドライバー、バランスドアーマチュアIPX4aptX Adaptive / aptX-HD / aptX / AAC / SBCUSB Type-C
Oladance12.7g/119g16時間94.4時間16.5mmダイナミックドライバーIPX4SBCUSB Type-C
EKSA GT14.5g/46 g6時間30時間10 mmの大口径ドライバーIPX4AAC/SBCUSB Type-C
Anker Soundcore Space A404.8g/48 g10時間50時間二層振動板ドライバーIPX4SBC/AAC/LDACUSB Type-C
Anker Soundcore Sport X107 g/41 g8時間32時間10mmドライバーIPX7SBC/AACUSB Type-C
Anker Soundcore Life Note 3S4.5 g/50 g5時間35時間13mmドライバーIPX4SBC/AACUSB Type-C
AVIOT TE-BD21j-ltdpnk6 g/71 g9.5時間45時間8mmダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバーIPX4SBC/AAC/apt-X/aptX AdaptiveUSB Type-C
Anker Soundcore Liberty 3 Pro7.5 g/43 g8時間32時間A.C.A.A 2.0IPX4SBC/AAC/LDACUSB Type-C
Nothing ear (1)5 g/57 g記載なし34時間11.6mm ドライバーIPX4SBC/AACUSB Type-C
Anker Soundcore Life P35.5 g/51 g7時間35時間11mm ドライバーIPX5SBC/AACUSB Type-C
radius HP-V700BT7 g/70 g11時間50時間6mm ドライバーIPX4SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
radius HP-V500BT7 g/70 g11時間50時間6mm ドライバーIPX4SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro5 g/51 g7時間26時間11mm ドライバーIPX4SBC/AACUSB Type-C
Anker Soundcore Life A2 NC6 g/56 g7時間35時間11mm ドライバーIPX5SBC/AACUSB Type-C
COUMI ANC-8606.5 g/59 g7.5時間41時間12.5mm ドライバーIPX7SBC/AACUSB Type-C
YOBYBO CARD203 g/28 g4時間20時間13mmダイナミックドライバーIPX4SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
COUMI Ear Soul TWS-817A4.5 g/45 g6時間30時間6mmドライバーIPX7SBC/AACUSB Type-C
AU-Stream ANC6.5 g/45 g6時間記載なし13mm AU-チタニウムドライバーIPX5SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
dyplay ANC-Shield Pro5.5 g/37 g8時間32時間9.2mmダイナミックドライバー生活防水SBC/AACUSB Type-C
M-SOUNDS MS-TW214.5 g/37 g9.5時間47.5時間6mmダイナミックドライバーIPX4SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
M-SOUNDS MS-TW35.5 g/51 g10時間60時間5.9mmダイナミックドライバーIPX7SBC/AAC/apt-XMicro USB
GLIDiC Sound Air TW-60004.5 g/36 g7時間21時間6mmダイナミックドライバーなしSBC/AAC/apt-XMicro USB

Anker Soundcore Liberty 4

Ankerの「Anker Soundcore Liberty 4」です。

Anker Soundcore Liberty 4

カラーバリエーションは今回レビューしている「ワインレッド」をあわせて全4色

Anker Soundcore Liberty 4 カラーバリエーション

Anker Soundcore Liberty 4」はA.C.A.A 3.0搭載で、2つのダイナミックドライバーにより繊細でリッチなサウンドを実現しています。

Anker Soundcore Liberty 4 ダイナミックドライバー

独自アルゴリズムによる360°立体的なサウンドは、ライブ会場や映画館のような臨場感を再現し、ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載し、環境に合わせて自動で強度を調節してくれます。

マルチポイント接続に対応しているので、スマホで音楽を聞きながらPCでWEB会議など2台の端末に同時接続できます。

Anker Soundcore Liberty 4 マルチポイント接続

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電だけでなくQiワイヤレス充電にも対応しています。

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ワイヤレス充電器があれば充電ケースを置くだけで充電できます。

充電ケースのサイズは57 × 59 × 29 mm、重さは43 g、手のひらサイズでとてもコンパクトです。

イヤホンの全長は31 mm、横幅は19 mm、イヤホンの奥行きは20 mm、イヤホンはペアで12 gです(片方6 g)。

専用アプリ「Soundcore」で、各種モード、サウンドエフェクト、コントロールやヘルスモニタリングの設定ができます。

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スマホアプリは「Anker Soundcore Liberty 4」の最大のメリットでもあるので、ぜひインストールして使いこなしましょう♪

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手頃な価格で、あらゆるカスタマイズができて極みに到達したと言える完全ワイヤレスイヤホンです!

さらに詳しい「Anker Soundcore Liberty 4」レビューはこちら 【Anker Soundcore Liberty 4 レビュー】イヤホンの極みに到達!“欲しい機能、ここにすべて”のキャッチコピーは伊達じゃない全部乗せの完全ワイヤレスイヤホン

GENKI Waveform

GENKIの「Waveform」です。

GENKI Waveform

主な特徴は以下の8つ。

GENKI Waveform 特徴
  • デュアルストリーム
  • デュアルドライバー
  • Hi-Fiサウンド
  • 最新ノイキャンAdaptive ANC
  • 低遅延
  • 高品質コーデック
  • クリアな通話音質
  • 最大42時間長時間再生

防水性能はIPX4で、汗や雨を気にすることなく屋外でも使えます。

GENKI Waveform 防水性能

通常モードで約14時間、ANCモードでは約9時間の連続再生が可能です。

GENKI Waveform 連続再生時間
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スマートケースで充電し直すことで最長42時間の連続再生が可能で、フル充電まではたったの約1.5時間

GENKI Waveform」はSwitchとスマホなど、デュアルストリーム機能で2つのデバイス音声を“同時に再生”し音声を聴くことができます。

Qualcomm cVc 8.0」に対応し、搭載しているノイズキャンセリング機能「Adaptive ANC」で周囲の環境にあわせてノイズをカットしてくれます。

10 mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載し迫力の中低音を再現、バランスド・アーマチュアの繊細な高音が楽しめます。

GENKI Waveform ダイナミックドライバー

最大96khz/24bitのaptX Adaptiveをはじめ、SBCやAACなどの様々なコーデックに対応し高音質でコンテンツを楽しめます。

GENKI Waveform コーデック

スマートケースのサイズは30 × 73 × 46 mm、重さは49 g

イヤホンの全長は27 mm、横幅は18 mm、奥行きは22 mm、重さはペアで13 gです(片方6.5 g)でした。

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2つのデバイスの音声を同時に聴ける”という圧倒的なアドバンテージのあるワイヤレスイヤホンです!

GENKI Waveformレビューはこちら 【GENKI Waveform レビュー】Switchの音を聴きながらスマホで通話できる!仲間と一緒にゲームを楽しむのに最適な完全ワイヤレスイヤホン

Oladance

Oladanceの「Oladance」です。

Oladance

防水規格は「IPX4」なので、雨天やスポーツ時の汗など気にせず使えます。

Oladance 防水性能

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Oladance 充電ケース充電

16.5mmの大型ドライバーと独自のノイズキャンセリングシステムを搭載しているので、重低音から繊細な高音まで幅広い音場を実現しオープンイヤーとは思えない迫力の音質を実感できます。

Oladance ダイナミックドライバー
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オープンイヤーとは思えない迫力と臨場感のある音質…今まで味わったことがありません!

一日中快適に装着できることを最優先に開発され、フレームは超軽量のチタン製、肌に触れる部分は柔らかいシリコンで体の一部のような自然な装着感であらゆるシーンで音楽を楽しめます。

荷重を均等に分散してバランスをとる設計を採用しているため、軽くても安定しワークアウトでもズレ落ちにくくなっています。

Oladance ズレ落ちない

充電ケースのサイズは79 × 88 × 36 mm、重さは121g、イヤホンの全長は56 mm、幅は39 mm、厚さは21 mm、重さはペアで26g(片方13gずつ)でした。

見た目はシンプルで使いやすく、カラバリも4色展開と豊富なのも嬉しいところ。

Oladance カラーバリエーション
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音質と快適さ”の両立を実現した画期的なオープンイヤーイヤホンです。

Oladanceレビューはこちら 【Oladance レビュー】オープンイヤーイヤホンの革命が起きた!快適さと音質を両立したスタイリッシュな次世代型ウェアラブルステレオ

EKSA GT1

EKSAエクサの「GT1」です。

EKSA GT1

気になる電池もちはイヤホンだけなら最大6時間、ケースで充電し直すことで最大30時間の連続再生が可能です。

EKSA GT1 バッテリー持続時間

EKSA GT1」はわずか38msの超低レイテンシーにより、音声が途切れることなくデバイスと常に同期します。

EKSA GT1 超低遅延
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遅延らしい遅延は一切感じないほどで、ゲーミングイヤホンを名乗るのは伊達ではないようです。

ゲームモード音楽モードを搭載し、長押しタッチで自在に切り替えることができます。

EKSA GT1 モード

10 mmの大口径ドライバーを搭載し、クリアで迫力のある音質を実現しています。

EKSA GT1 ドライバー

充電ケースもイヤホンも真っ黒で、そこに浮かぶのは青く点灯するLEDインジケーター

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宇宙船やエイリアンを彷彿とさせるようなデザインも相まって、まさにゲーミングにふさわしい見た目になってます!

充電ケースのサイズは51 × 70 × 38 mm、重さは46 g、イヤホンのサイズは36 × 17 × 21 mm(イヤーピースなし)、重さはペアで9 gです(片方4.5 g)。

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ゲーミングデバイスのコレクションに加えたい超低レイテンシーの完全ワイヤレスイヤホンです。

EKSA GT1レビューはこちら 【EKSA GT1 レビュー】青いLEDが超クール!超低レイテンシーを実現しゲームプレイや動画視聴に最適な完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Space A40

Ankerアンカーの「Soundcore Space A40」です。

Anker Soundcore Space A40

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

Anker Soundcore Space A40 防水性能
IPX7とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは48 g、イヤホンはペアで9.6 g(片方4.8 g)です。

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TWSの中では軽めのイヤホンです。

イヤホンのみで10時間、充電ケースでくり返し充電することで最大50時間連続して再生することができます。

Anker Soundcore Space A40 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Anker Soundcore Space A40」は、タッチコントロールによる操作が可能です。

Anker Soundcore Space A40 タッチコントロール

二層振動板構造のドライバーを搭載し、低音が強化された迫力のサウンドを楽しめます。

Anker Soundcore Space A40 ドライバー
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解像度が高くクリアな中音~高音没入感と迫力の低音は圧巻です!

Anker Soundcore Space A40レビューはこちら 【Anker Soundcore Space A40 レビュー】ANC搭載&LDAC対応で1万円台!コンパクトさと機能性が極限まで追求された完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Sport X10

Ankerアンカーの「Soundcore Sport X10」です。

Anker Soundcore Sport X10

防水性能は「IPX7」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

Anker Soundcore Sport X10 防水性能
IPX7とは

完全ワイヤレスイヤホンに採用される最高レベルの防水性能。

一定時間(30分)水に沈めても壊れません。

充電ケースの重さは41 g、イヤホンはペアで14 g(片方7 g)です。

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TWSの中では少し重めのイヤホンです。

イヤホンのみで8時間、充電ケースでくり返し充電することで最大32時間連続して再生することができます。

Anker Soundcore Sport X10 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Anker Soundcore Sport X10」は、タッチコントロールによる操作が可能です。

大型の10 mmドライバーと独自のBassUpテクノロジーを搭載し、低音が強化された迫力のサウンドを楽しめます。

Anker Soundcore Sport X10 ドライバー
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解像度が高くクリアな中音~高音没入感と迫力の低音は圧巻です!

Anker Soundcore Sport X10レビューはこちら 【Anker Soundcore Sport X10 レビュー】外れる不安からの卒業!イヤーフックで圧倒的な装着感を実現した防水規格IPX7スポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Life Note 3S

Ankerアンカーの「Soundcore Life Note 3S」です。

Anker Soundcore Life Note 3S

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

Anker Soundcore Life Note 3S 防水性能
IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは50 g、イヤホンはペアで9 g(片方4.5 g)です。

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TWSの中では軽めのイヤホンです。

イヤホンのみで5時間、充電ケースでくり返し充電することで最大35時間連続して再生することができます。

Anker Soundcore Life Note 3S 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Anker Soundcore Life Note 3S」は、タッチコントロールによる操作が可能です。

大型の13 mmドライバーを搭載し、低音が強化された迫力のサウンドを楽しめます。

Anker Soundcore Life Note 3S ドライバー
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解像度が高くクリアな中音~高音低音は迫力がありますが少しこもり気味な印象の音質でした。

Anker Soundcore Life Note 3Sレビューはこちら 【Anker Soundcore Life Note 3S レビュー】重さが10円玉1枚分!?圧倒的な軽さと開放感を実現したAnker初のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン

AVIOT TE-BD21j-ltdpnk

AVIOTアビオットの「AVIOT TE-BD21j-ltdpnk」です。

AVIOT TE-BD21j-ltdpnk

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

AVIOT TE-BD21j-ltdpnk 防水性能
IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは71 g、イヤホンはペアで12 g(片方6 g)です。

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TWSの中では普通くらいの重さのイヤホンです。

イヤホンのみで9.5時間、充電ケースでくり返し充電することで最大45時間連続して再生することができます。

AVIOT TE-BD21j-ltdpnk 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

AVIOT TE-BD21j-ltdpnk」は、タッチコントロールによる操作が可能です。

AVIOT TE-BD21j-ltdpnk タッチコントロール

ダイナミックドライバーには高密度パルプを貼り合わせたデュアルレイヤー振動板を採用し、固有音の減少と応答スピードの向上に成功しています。

AVIOT TE-BD21j-ltdpnk ドライバー
AVIOT TE-BD21j-ltdpnkレビューはこちら 【AVIOT TE-BD21j-ltdpnk レビュー】あのピヤホンの最新モデル!凛として時雨“ピエール中野”氏完全監修のハイレゾ対応完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Liberty 3 Pro

Ankerアンカーの「Soundcore Liberty 3 Pro」です。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro 防水性能
IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは43 g、イヤホンはペアで15 g(片方7.5 g)です。

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TWSの中では軽めのイヤホンです。

イヤホンのみで8時間、充電ケースでくり返し充電することで最大32時間連続して再生することができます。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro」は、タッチコントロールによる操作が可能です。

そして気になる音質面

まず言えるのはLDACコーデック、ハイレゾ音源に対応しているのが注目すべき点になるでしょう。

少し前に発売された同社の「Soundcore Life Q35」も同様にハイレゾ対応のヘッドホンですが、レビュー時に感じた解像度の高さや音の深みを本製品でも明確に感じることができました。

また専用のスマホアプリ「Soundcore」で、イコライザー(サウンドエフェクト)を調整できるので設定によってはまったく別物かと思うくらいの音質に変化します。

そもそもの音質が良いという前提で、高音・中音・低音を好みのものに変えられるこの「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」はまさに完全ワイヤレスイヤホンの1つの到達点と言っても過言ではないでしょう。

また、私と同じように「どういう音質が自分にあっているかわからないから調整なんてできないよ」という方でもご安心ください。

HearIDなる機能が搭載されており、数分で終わるテストをするだけで自動的に音質調整したプロファイルが作成され、さらにはアクティブノイズキャンセリングも環境や周囲のノイズに合わせて切り替えてくれるようになります。

と、このように音質面でも圧倒的なクオリティと自由度を誇る「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」ですがその他の機能も抜け目がありません。

アクティブノイズキャンセリングがさらに進化した「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を搭載。

外音取り込みモードはもちろん完備されており、音声フォーカスにも対応しています。

また、シングルタップやダブルタップなどのコントロールも自在に変更可能

その他あると嬉しい装着検出や、ノイズリダクション機能でクリアな音声で通話できます。

さらに、2台の機器間でカンタンに切り替えられるマルチポイントにも対応しています。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro」の何が目玉なのかと言われたら、それはやはりハイレゾ対応なのは間違いありませんがそれはこの製品の魅力のごく一部に過ぎません。

上に列挙したような完全ワイヤレスイヤホンに欲しい機能がこれでもかと詰め込まれており、現時点における最強の完全ワイヤレスイヤホンであると私は確信しています。

価格は2万円前後なので決してリーズナブルだとは言えませんが、良い製品を長く使っていきたいという私と同じようなポリシーをお持ちの方にはイチオシの製品になっています。

この「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」と同等、もしくは超える製品がいつか現れるときがくるのか、今後も完全ワイヤレスイヤホン界隈の動向から目が離せません。

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Anker Soundcore Liberty 3 Proレビューはこちら 【Anker Soundcore Liberty 3 Pro レビュー】完全無欠!ハイレゾ対応とUNC2.0で業界に革命を起こす完全ワイヤレスイヤホン

Nothing ear (1)

NOTHINGの「Nothing earナッシング イヤー (1)」です。

Nothing ear (1)

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

Nothing ear (1)  防水性能
IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは57 g、イヤホンはペアで10 g(片方5 g)です。

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TWSの中では軽めのイヤホンです。

充電ケースでくり返し充電することで最大34時間連続して再生することができます。

Nothing ear (1)  連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Nothing ear (1)」は、タッチコントロールによる操作が可能です。

Nothing ear (1)  タッチコントロール
操作と機能
  • ダブルタップ:再生/一時停止
  • トリプルタップ:次の曲
  • タップ&ホールド:ANC、外音取り込みのON/OFF
  • スライド:音量アップ/ダウン

そして気になる音質面

Nothing ear (1)  音質

11.6 mmの大口径ドライバーをしており、重低音の響く迫力の音質は確実にその恩恵を感じさせてくれます。

また専用スマホアプリで4種類のイコライザーを選択でき、それぞれの違いはハッキリとしているのでアプリの導入は必須と言えるでしょう。

中音、高音もクリアに聴こえてバランスが良いので、目立った癖がなく誰でも使いやすく聴きやすい音質に仕上がっています。

その他、機能として

  • ANC(アクティブノイズキャンセリング)
  • 外音取り込み
  • 装着検知

を備えており、現代の完全ワイヤレスイヤホンとしてのスペックを十分満たしています。

1万円強で買えるイヤホンとして申し分なく、ユニークな製品をこだわって使いたい人にぜひ選んでもらいたい一品です。

Nothing ear (1)レビューはこちら 【Nothing ear (1) レビュー】究極のデザイン!近未来の空気を感じる最新機能がすべてそろった完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Life P3

Ankerアンカーの「Soundcore Life P3」です。

Anker Soundcore Life P3

防水性能は「IPX5」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

Anker Soundcore Life P3 防水性能
IPX5とは

水流による有害な影響を受けません。

ただし、水中での使用は適しません。

充電ケースの重さは51 g、イヤホンはペアで11 g(片方5.5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中では軽めのイヤホンです。

イヤホンのみで7時間、充電ケースでくり返し充電することで最大35時間連続して再生することができます。

Anker Soundcore Life P3 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Anker Soundcore Life P3」は、タッチコントロールによる操作が可能です。

そして気になる音質面

1万円前後のAnker社の完全ワイヤレスイヤホン、ということで期待通りのバランスの良い音質を体感できます。

特に専用アプリ「Soundcore」ではイコライザー調整ができるので、自分の好みの音質にカスタマイズできるのが嬉しいところ。

イコライザー調整が可能で試聴に耐えうるということは、そもそもベーシックの音質が良いという表れでもありますよね。

その他、機能も盛りだくさん搭載されています。

まずAnker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」。

もともとのANCにモード別切替が乗っかって大層な名前になっているわけですが、これがなかなかどうして快適です。

また外音取り込み機能もあるので、会話時やアナウンスを聞きたいといったときに毎回イヤホンを外す手間も省けます。

睡眠モードは名前のとおり眠りにつきたいときだけはなく、作業などで集中したいときに前述のウルトラノイズキャンセリングと組み合わせて使っても便利です。

タップによるコントロール機能はTWSではもはや常識ですが、これをアプリで自在に変更できるのは他メーカーと大きく差別化できる部分であると言えるでしょう。

遅延を減らすゲームモードも搭載されており、まさにいたれりつくせりと言える本製品。

アンダー1万円でカラバリ豊富で必要な機能がすべてそろった完全ワイヤレスイヤホンをおすすめしてほしい、と言われたら私は迷うことなくこの「Anker Soundcore Life P3」を推すことになるでしょう。

Anker Soundcore Life P3レビューはこちら 【Anker Soundcore Life P3 レビュー】1万円以下TWSなら迷わずコレ!欲しい機能全部ノセでコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン

radius HP-V700BT

radiusラディウスの「HP-V700BT」です。

radius HP-V700BT

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

radius HP-V700BT 防水性能
IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは70 g、イヤホンはペアで14 g(片方7 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中では少し重めのイヤホンです。

イヤホンのみで11時間、充電ケースでくり返し充電することで最大50時間連続して再生することができます。

radius HP-V700BT 最大連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

radius HP-V700BT」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

radius HP-V700BT タッチセンサー
操作と機能
  • 1回タップ:再生/停止
  • 右を2回タップ:曲送り
  • 左を2回タップ:曲戻し
  • 右を長押し:音量UP
  • 左を長押し:音量DOWN
  • 1回タップ:受話
  • 2回タップ:着信拒否
  • 1回タップ:終話
  • 3回タップ:モード切替(アンビエントサウンド)

そして気になる音質面

radius HP-V700BT 音質

ダイナミックドライバーに「カーボンファイバードーム振動板」を採用。

さらに超小型「BAドライバー」を搭載し、ハイブリッドドライバーになっている本製品。

Bluetoothチップには最新の「QCC3040」を採用しているので、音の遅延や途切れのなさを実現しています。

音質はバランスが良く、中高音、そして低音まで非常に解像度が高く、はっきりクッキリと聴こえるのが印象的です。

あまりにも鮮明に聴こえるボーカルには感動すら覚えました。

radius HP-V700BT」では他のイヤホンやスピーカーでは感じることのできない音まで聴こえるので、「音質が良い」とはこういうことかと実感できます。

コーデックはSBC、そしてAACとapt-Xに対応しているのでiPhone、Androidどちらでも遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

最近のトレンドであるノイズキャンセリング機能は搭載していませんが、外音を取り込むアンビエントサウンドモードを使うことができます。

密着感が高いカナル型のイヤホンでは特に重宝する機能なので、外出先やちょっとした会話がしたいときなどのシーンで活躍すること間違いなし。

25,000円前後という価格設定は一見強気に見えますが、製品のことを知るほど、そして使うほどその理由がわかります。

「モノ」としてのクオリティが高く、そして音質にも妥協しないイヤホンを求めている方に特におすすめしたい製品です。

radius HP-V700BTレビューはこちら 【radius HP-V700BT レビュー】ハイブリッドドライバーと最新Bluetoothチップを搭載し音質にこだわった完全ワイヤレスイヤホン

radius HP-V500BT

radiusラディウスの「HP-V500BT」です。

radius HP-V500BT

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

radius HP-V500BT 防水性能
IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは70 g、イヤホンはペアで14 g(片方7 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中では少し重めのイヤホンです。

イヤホンのみで11時間、充電ケースでくり返し充電することで最大50時間連続して再生することができます。

radius HP-V500BT 最大連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

radius HP-V500BT」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

radius HP-V500BT タッチセンサー
操作と機能
  • 1回タップ:再生/停止
  • 右を2回タップ:曲送り
  • 左を2回タップ:曲戻し
  • 右を長押し:音量UP
  • 左を長押し:音量DOWN
  • 1回タップ:受話
  • 2回タップ:着信拒否
  • 1回タップ:終話

そして気になる音質面

radius HP-V500BT 音質

ダイナミックドライバーに「カーボンファイバードーム振動板」を採用。

そして最新のBluetoothチップ「QCC3040」を使っているということで音質面にかなりこだわりがあって作られている本製品。

聴いてみると、なるほど。

瞬時にそのクオリティの高さを実感させられます。

全体的にバランスが良く、どの音域も解像度が高くクッキリと聴こえます。

特に低音が強めに出ている印象があり、迫力や臨場感を求める人にうってつけのイヤホンだと感じます。

コーデックはSBC、そしてAACとapt-Xに対応しているのでiPhone、Androidどちらでも遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

最近のトレンドである「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み」といった機能は搭載していない本製品。

それでいて20,000円前後という価格は決して安いとは言えませんが、音質に特化してこだわりぬいたメーカーとしての自信の表れでしょう。

安くて音質も良くて多機能であるコスパの良いイヤホンもある中で、あえて「音質面」に尖ってリリースされた「radius HP-V500BT」。

音はもちろん、自分が所有する「モノ」にこだわる方にぜひ選んでもらいたい製品です。

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radius HP-V500BTレビューはこちら 【radius HP-V500BT レビュー】高品質ダイナミックドライバーと最新Bluetoothチップを搭載した完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

Ankerアンカーの「Soundcore Liberty Air 2 Pro」です。

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは51 g、イヤホンはペアで10 g(片方5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中では普通くらいの重さのイヤホンです。

イヤホンのみで7時間、充電ケースでくり返し充電することで最大26時間連続して再生することができます。

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

操作と機能
  • 右を2タップ:再生/一時停止
  • 左を2タップ:曲送り
  • 2タップ:電話に出る
  • 2秒間タップ:電話を切る/通話拒否
  • 2秒間タップ:外音取り込み機能ON/OFF

そして気になる音質面

全体的にバランスが良く、どの音域もクリアで解像度が高いと感じます。

特に低音の迫力は強く、それでいて不快感のないちょうどいい「ズンズン」感は聴いていて病みつきになる感覚です。

ウルトラノイズキャンセリングは本当に優秀です。

室内ならほとんどの外音は聴こえなくなり、好きな音楽に没頭できるくらいの静寂を手に入れられます。

本製品の目玉の機能としては、やはり「HearID」。

スマホアプリで聴覚テストをすることで、その人にあったサウンドプロファイルを作成し、イコライザーを自動で調整してくれます。

もちろん私も専用のサウンドプロファイルを作成しましたが、適用前後で音質がガラッと変わったのには驚きました。

全体的にさらに聴きやすさが増し、重低音も心地よいところで響いてくれる感覚。

この体験を13,000円前後という価格帯で味わえるのは本当に驚異でしかありません。

また、装着検出でイヤホンの着脱時に自動的に再生していた音楽を一時停止/再生してくれるのも個人的にとても嬉しい機能でした。

コーデックはSBC、そしてAACを採用しているので特にiPhoneなら遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方に、ぜひおすすめしたい製品です。

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Anker Soundcore Liberty Air 2 Proレビューはこちら 【Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro レビュー】欲しい機能を全部のせ!1万円前後で買える最強の完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Life A2 NC

Ankerアンカーの「Soundcore Life A2 NC」です。

防水性能は「IPX5」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

IPX5とは

水流による有害な影響を受けません。

ただし、水中での使用は適しません。

充電ケースの重さは56 g、イヤホンはペアで12 g(片方6 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中では普通くらいの重さのイヤホンです。

イヤホンのみで7時間、充電ケースでくり返し充電することで最大35時間連続して再生することができます。

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

Anker Soundcore Life A2 NC」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

操作と機能
  • 右を2タップ:再生/一時停止
  • 左を2タップ:曲送り
  • 2タップ:電話に出る
  • 2秒間タップ:電話を切る/通話拒否
  • 2秒間タップ:外音取り込み機能ON/OFF

そして気になる音質面

11 mm大口径ドライバーの恩恵は大きく、迫力のサウンドといううたい文句は伊達だてではありません。

中音、高音はクリアで解像度が高く、ズンズンと響く低音で臨場感を味わえます。

ウルトラノイズキャンセリングの効果も高く、密着度の高さとの相乗効果で室内の場合は周りの音はほとんど聞こえなくなります

スマホアプリと連携することで、イコライザーをカスタマイズできるのもいいですね。

こだわりがある方は自分で微調整できますし、私のような面倒くさがりはプリセットを使うだけで別製品かと思うくらい音質が変わることを実感できます。

コーデックはSBC、そしてAACを採用しているので特にiPhoneなら遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

Anker Soundcore Life A2 NC」は、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方に、ぜひおすすめしたい製品です。

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Anker Soundcore Life A2 NCレビューはこちら 【Anker Soundcore Life A2 NC レビュー】ウルトラノイズキャンセリングや外音取り込み機能を搭載した防水性能IPX5の完全ワイヤレスイヤホン

COUMI ANC-860

COUMIコウミの「COUMI ANC-860」です。

COUMI ANC-860

防水性能は「IPX7」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

COUMI ANC-860 防水性能
IPX7とは

完全ワイヤレスイヤホンに採用される最高レベルの防水性能。

一定時間(30分)水に沈めても壊れません。

充電ケースの重さは59 g、イヤホンはペアで13 g(片方6.5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中ではやや重ためのイヤホンです。

イヤホンのみで7.5時間、充電ケースでくり返し充電することで最大41時間連続して再生することができます。

COUMI ANC-860 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

COUMI ANC-860」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

COUMI ANC-860 タッチコントロール
操作と機能
  • 右を2タップ:再生/一時停止
  • 左を2秒間タップ:曲戻し
  • 右を2秒間タップ:曲送り
  • 右を1タップ:音量を上げる
  • 左を1タップ:音量を下げる
  • 1タップ:電話に出る
  • 1タップ:電話を切る
  • 2秒間タップ:通話拒否
  • 1秒間タップ:音声アシスタントを呼び出す
  • 左を2タップ:ANCのON/OFF

そして気になる音質面

COUMI ANC-860 音質

この製品は12.5 mmのドライバーを採用しているため、特に迫力ある低音が楽しめます。

もちろん中音や高音もキレイに聴こえ、全体的にバランスが良く解像度の高いクリアなサウンドでした。

そして「COUMI ANC-860」は、Hybrid ANCというアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しています。

良く言えば自然なノイズキャンセリング、悪く言えば強く効果がかかっている実感がない、と言ったところでしょうか。

ANCにありがちなONにしたときの耳への圧迫感というものは少なく使いやすいのですが、まるで別世界!みたいな体験には及びません。

ですので、ANCに関しては過度な期待はせずに使うのが良いでしょう。

コーデックはSBC、そしてAACを採用しているので特にiPhoneなら遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

COUMI ANC-860」は、ANC付きでリーズナブルな完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方におすすめできる製品です。

COUMI ANC-860レビューはこちら 【COUMI ANC-860 レビュー】防水性能IPX7でHybrid ANCを搭載した高コスパのインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン

YOBYBO CARD 20

YOBYBOヨービーボの「YOBYBO CARD20」です。

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは28 g、イヤホンはペアで6 g(片方3 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中でも抜群の軽さです!

イヤホンのみで4時間、充電ケースでくり返し充電することで最大20時間連続して再生することができます。

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

YOBYBO CARD20」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

操作と機能
  • 2タップ:電話に出る
  • 2タップ:電話を切る
  • 3タップ:着信拒否
  • 左を2タップ:再生
  • 右を2タップ:次の曲
  • 右を3タップ:前の曲
  • 左を3タップ:音声アシスタントを呼び出す

そして気になる音質面

特に中音から高音にかけてが強めに出ていると感じます。

クリアで解像度が高く、聞いていてとても爽快感があります。

ズンズンと響くような強い低音はありませんが、充分な迫力と臨場感を感じさせてくれるのはさすがと言ったところ。

インナーイヤー型イヤホンによくある音のこもり、というのはまったくありませんでした。

ライトなつけ心地なのに、聞いている感じはカナル型っぽいという今までに出会ったことのない感覚を味わいました。

コーデックはSBC、そしてAACとapt-Xに対応しているのでiPhone、Androidどちらでも遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

YOBYBO CARD20」は、オシャレで機能性と音質に優れた完全ワイヤレスイヤホンです。

YOBYBO CARD20レビューはこちら 【YOBYBO CARD20 レビュー】独自の天窓設計が特徴的な防水性能IPX4のオシャレな薄型完全ワイヤレスイヤホン

COUMI Ear Soul TWS-817A

COUMIコウミの「COUMI Ear Soul TWS-817A」です。

COUMI Ear Soul TWS-817A

防水性能は「IPX7」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。

COUMI Ear Soul TWS-817A 防水性能
IPX7とは

完全ワイヤレスイヤホンに採用される最高レベルの防水性能。

一定時間(30分)水に沈めても壊れません。

充電ケースの重さは42 g、イヤホンはペアで9 g(片方4.5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中でもちょうど中間くらいの重さです。

イヤホンのみで6時間、充電ケースでくり返し充電することで最大30時間連続して再生することができます。

COUMI Ear Soul TWS-817A 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

COUMI Ear Soul TWS-817A」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

COUMI Ear Soul TWS-817A タッチコントロール
操作と機能
  • 1タップ:再生/一時停止
  • 右を2タップ:曲送り
  • 左を2タップ:曲戻し
  • 1タップ:通話応答
  • 1タップ:電話を切る
  • 1~2秒間長押し:通話拒否
  • 3タップ:音声アシスタントを呼び出す

そして気になる音質面

COUMI Ear Soul TWS-817A 音質

特に低音が強く出ていて迫力や臨場感を感じます。

高音もキレイに聴こえていい感じ。

ただ中音の解像度が少し低く、こもった印象を受けました。

全体的なクオリティ、バランスとしては非常に良いと思います。

正直、4,000円前後のリーズナブルなTWSの音とは思えません。

コーデックはSBC、そしてAACを採用しているので特にiPhoneなら遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

COUMI Ear Soul TWS-817A」は、専用のEQアプリも用意されクオリティが高くリーズナブルな完全ワイヤレスイヤホンです。

COUMI Ear Soul TWS-817Aレビューはこちら 【COUMI Ear Soul TWS-817A レビュー】最大30時間連続再生、防水性能IPX7で専用のイコライザーアプリもあるコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン

AU-Stream ANC

Ausoundsオーサウンズの「AU-Stream ANC」です。

AU-Stream ANC

防水性能は「IPX5」、雨天やスポーツ時の汗など気にせず使えます。

AU-Stream ANC 防水性能
IPX5とは

水流による有害な影響を受けません。

ただし、水中での使用は適しません。

充電ケースの重さは45 g、イヤホンはペアで13 g(片方6.5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中でも少し重めのイヤホンです。

イヤホンのみで6時間、ANCをオンにした場合は最大5時間連続して再生することができます。

AU-Stream ANC 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

AU-Stream ANC」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

AU-Stream ANC タッチコントロール
操作と機能
  • 音楽の再生/一時停止:1回タップ
  • 電話に出る/通話を切る:1回タップ
  • 着信を拒否する:1秒間長押し
  • 次のトラックへスキップ:2回タップ
  • Siri(ボイスアシスタント)起動:3回タップ
  • ANCオン/オフ:1秒間長押し

そして気になる音質面

AU-Stream ANC 音質

全体的に音の解像度が高くクリアで、高音・中音・低音がキレイに聴こえます。

特に低音の迫力は見事で、没入感や臨場感の再現度が高いです。

コーデックはSBC、そしてAACとapt-Xに対応しているのでiPhone、Androidどちらでも遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

AU-Stream ANC」は、完成度の高いANC搭載完全ワイヤレスイヤホンです。

AU-Stream ANCレビューはこちら 【AU-Stream ANC レビュー】ANC搭載でクールな見た目が印象的な防水性能IPX5完全ワイヤレスイヤホン

dyplay ANC-Shield Pro

dyplayディーワイプレイの「dyplay ANC-Shield Pro」です。

dyplay ANC-Shield Pro

防水性能は「生活防水」となっています。

dyplay ANC-Shield Pro 防水性能
イツキ
イツキ

等級はありませんが、汗や小雨程度であれば問題ないようです。

充電ケースの重さは37 g、イヤホンはペアで11 g(片方5.5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中では中間くらいの重さです。

イヤホンのみで8時間、充電ケースでくり返し充電することで最大32時間連続して再生することができます。

dyplay ANC-Shield Pro 連続再生時間

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

dyplay ANC-Shield Pro」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

dyplay ANC-Shield Pro タッチコントロール
操作と機能
  • 再生する:右を1回タッチ
  • 一時停止する:右を1回タッチ
  • 曲送り:右を2秒長押し
  • 曲戻し:左を2秒長押し
  • 電話を受ける:1回タッチ
  • 電話を切る:1回タッチ
  • 着信拒否:2秒長押し
  • 音量を上げる:右を2回タッチ
  • 音量を下げる:左を2回タッチ
  • モード切替:左を1回タッチ
  • 音声コントロール起動(Siri):3回タッチ

そして気になる音質面

dyplay ANC-Shield Pro 音質

高音、中音、低音、どれかに寄らずバランスがよく解像度の高いクリアな音が鳴ります。

特に低音は迫力で、臨場感が素晴らしい。

この低音の強調というのは、イヤーピースの交換、そしてANCの使用によって段階が変わります。

フラットなのが通常イヤーピース、そこからウレタン製のものに変えると一段回低音が増します。

そこでANCをオンにすると迫力と臨場感のある低音を体感できる、といった感じです。

コーデックはSBC、そしてAACを採用しているので特にiPhoneなら遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

dyplay ANC-Shield Pro」は、1万前後で買えるANC搭載完全ワイヤレスイヤホンの中では軍を抜いてコスパの良い製品です。

dyplay ANC-Shield Proレビューはこちら 【dyplay ANC-Shield Pro レビュー】ANC搭載で最大32時間連続再生できるウレタン製イヤーピース付属の完全ワイヤレスイヤホン

M-SOUNDS MS-TW21

M-SOUNDSエムサウンズの「M-SOUNDS MS-TW21」です。

M-SOUNDS MS-TW21

防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時の汗など気にせず使えます。

M-SOUNDS MS-TW21 防水性能
IPX4とは

水の飛沫からの保護です。

水流や水没は厳禁です。

充電ケースの重さは37 g、イヤホンはペアで9 g(片方4.5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中では軽めのイヤホンです。

イヤホンのみで9.5時間、充電ケースでくり返し充電することで最大47.5時間連続して再生することができます。

M-SOUNDS MS-TW21 連続再生時間
イツキ
イツキ

本体が軽めな上、この再生可能時間は驚異的です!

充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

M-SOUNDS MS-TW21」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

M-SOUNDS MS-TW21 タッチコントロール
操作と機能
  • 再生する:1回クリック
  • 停止する:1回クリック
  • 曲送り:右を2回連続クリック
  • 曲戻し:左を2回連続クリック
  • 電話を受ける:1回クリック
  • 電話を切る:1回クリック
  • 着信拒否:長押し
  • 音量を上げる:右を長押し
  • 音量を下げる:左を長押し
  • 音声コントロール起動(Siri):2回連続クリック

そして気になる音質面

M-SOUNDS MS-TW21 音質

解像度の高い、シャープな音が鳴ります。

低音、中音、高音、どれかに寄るわけでもなく、一言で言えばバランスが良い

その上で低音もしっかりと出ているので、臨場感や迫力といった点も申し分なし。

ほとんど誰もが「いいイヤホンだね」と感想する、そんなクオリティに仕上がっていると思います。

コーデックはSBC、そしてAACとapt-Xに対応しているのでiPhone、Androidどちらでも遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

M-SOUNDS MS-TW21」は、デザインもおしゃれでコスパの高い完全ワイヤレスイヤホンです。

M-SOUNDS MS-TW21レビューはこちら 【M-SOUNDS MS-TW21 レビュー】充電ケース付き防水性IPX4で高コスパオシャレな完全ワイヤレスイヤホン

M-SOUNDS MS-TW3

M-SOUNDSエムサウンズの「M-SOUNDS MS-TW3」です。

M-SOUNDS MS-TW3

防水性能は「IPX7」、雨天やスポーツ時の汗など気にせず使えます。

M-SOUNDS MS-TW3 防水性能
IPX7とは

完全ワイヤレスイヤホンに採用される最高レベルの防水性能。

一定時間(30分)水に沈めても壊れません。

充電ケースの重さは51 g、イヤホンはペアで11 g(片方5.5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中では少しだけ重ためになります。

イヤホンのみで10時間、充電ケースでくり返し充電することで最大60時間連続して再生することができます。

M-SOUNDS MS-TW3 連続再生時間
イツキ
イツキ

少し重ための本体は、この連続再生時間のためにあると言えるでしょう!

充電ポートはMicro USB、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

イツキ
イツキ

できればUSB Type-Cに対応してくれたら最高でした…!

M-SOUNDS MS-TW3」は、タッチセンサー式ボタンによる操作が可能です。

M-SOUNDS MS-TW3 タッチコントロール
操作と機能
  • 再生する:1回タップ
  • 停止する:2回連続タップ
  • 曲送り:右を長押し
  • 曲戻し:左を長押し
  • 電話を受ける:1回タップ
  • 電話を切る:長押し
  • 着信拒否:長押し
  • 音量を上げる:右を1回タップ
  • 音量を下げる:左を1回タップ
  • 音声コントロール起動(Siri):3回連続タップ

そして気になる音質面

M-SOUNDS MS-TW3 音質

付属の標準イヤーピースは薄く装着時の違和感が少なく、高音が強め(軽め)に出る印象。

SpinFitイヤーピースは厚めで存在感があり、低音が強く出て迫力があります。

コーデックはSBC、そしてAACとapt-Xに対応しているのでiPhone、Androidどちらでも遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

M-SOUNDS MS-TW3」は、美しいデザイン、豊富な連続再生時間、申し分のない防水性能を備えた完全ワイヤレスイヤホンです。

M-SOUNDS MS-TW3レビューはこちら 【M-SOUNDS MS-TW3 レビュー】充電ケース付き防水性能IPX7で迫力の低音が特徴的な完全ワイヤレスイヤホン

GLIDiC Sound Air TW-6000

GLIDiCグライディックの「GLIDiC Sound Air TW-6000」です。

GLIDiC Sound Air TW-6000

充電ケースの重さは36 g、イヤホンはペアで9 g(片方4.5 g)です。

イツキ
イツキ

TWSの中でも軽めです。

イヤホンのみで7時間、充電ケースでくり返し充電することで最大21時間連続して再生することができます。

GLIDiC Sound Air TW-6000 連続再生時間

充電ポートはMicro USB、付属のケーブルを電源に接続して充電します。

GLIDiC Sound Air TW-6000」は、多機能ボタンによる操作が可能です。

GLIDiC Sound Air TW-6000 多機能ボタン
操作と機能
  • 電話を受ける:どちらかを1回押す
  • 通話終了/着信拒否:どちらかを長押し
  • 再生/停止:どちらかを1回押す
  • 曲送り:右を2秒長押しする
  • 曲戻し:左を2秒長押しする
  • 音量上げる:右を2回押す
  • 音量下げる:左を2回押す
  • 音声コントール(Siri)起動/終了:どちらかを3回押す

そして気になる音質面

GLIDiC Sound Air TW-6000 音質

解像度が高く、そのクリアな音に少し鳥肌が立ちました。

高音もキレイにハッキリと聞こえ、ボーカルもきわ立っています。

しかしやはりこのイヤホンの特徴は低音でしょう。

強めだけれども、不快にならないくらいのちょうど良い低音が鳴り、没入感を高めてくれます。

コーデックはSBC、そしてAACとapt-Xに対応しているのでiPhone、Androidどちらでも遅延なく高音質な音楽を聴くことができます。

コーデックとは

音楽データを圧縮する方式のこと。

  • SBC:標準コーデック
  • AAC:主にiPhoneで採用、遅延なく高音質
  • apt-X:主にAndroidで採用、遅延なく高音質

GLIDiC Sound Air TW-6000」は、1つ上のレベルのクオリティを実感できる完全ワイヤレスイヤホンです。

  • 特選タイムセール開催中!
10,8004,073(62%OFF)
GLIDiC Sound Air TW-6000レビューはこちら 【GLIDiC Sound Air TW-6000 レビュー】デザインも可愛い充電ケース付きTWS Plus対応完全ワイヤレスイヤホン

コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンランキングまとめ

本記事では「コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンランキング23選」について書きました。

「完全ワイヤレスイヤホン」と一口で言ってもデザインや性能、価格も千差万別、様々な製品があります。

本記事に書いた選ぶときに見るべきポイントランキングを参考に、好みにあったあなたにとってベストだと思える完全ワイヤレスイヤホンを探し出してみてください。

この記事は新しい完全ワイヤレスイヤホンをレビュー次第、随時更新していきます!

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製品名重量(片耳/ケース)連続再生時間連続再生時間(ケース併用)ドライバー防水性能対応コーデック充電ポート
Anker Soundcore Liberty 46 g/43 g9時間28時間6 mmおよび9.2 mm、同軸デュアルダイナミックドライバーIPX4SBC / AAC / LDACUSB Type-C
GENKI Waveform6.5 g/49 g14時間42時間10mmダイナミックドライバー、バランスドアーマチュアIPX4aptX Adaptive / aptX-HD / aptX / AAC / SBCUSB Type-C
Oladance12.7g/119g16時間94.4時間16.5mmダイナミックドライバーIPX4SBCUSB Type-C
EKSA GT14.5g/46 g6時間30時間10 mmの大口径ドライバーIPX4AAC/SBCUSB Type-C
Anker Soundcore Space A404.8g/48 g10時間50時間二層振動板ドライバーIPX4SBC/AAC/LDACUSB Type-C
Anker Soundcore Sport X107 g/41 g8時間32時間10mmドライバーIPX7SBC/AACUSB Type-C
Anker Soundcore Life Note 3S4.5 g/50 g5時間35時間13mmドライバーIPX4SBC/AACUSB Type-C
AVIOT TE-BD21j-ltdpnk6 g/71 g9.5時間45時間8mmダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバーIPX4SBC/AAC/apt-X/aptX AdaptiveUSB Type-C
Anker Soundcore Liberty 3 Pro7.5 g/43 g8時間32時間A.C.A.A 2.0IPX4SBC/AAC/LDACUSB Type-C
Nothing ear (1)5 g/57 g記載なし34時間11.6mm ドライバーIPX4SBC/AACUSB Type-C
Anker Soundcore Life P35.5 g/51 g7時間35時間11mm ドライバーIPX5SBC/AACUSB Type-C
radius HP-V700BT7 g/70 g11時間50時間6mm ドライバーIPX4SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
radius HP-V500BT7 g/70 g11時間50時間6mm ドライバーIPX4SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro5 g/51 g7時間26時間11mm ドライバーIPX4SBC/AACUSB Type-C
Anker Soundcore Life A2 NC6 g/56 g7時間35時間11mm ドライバーIPX5SBC/AACUSB Type-C
COUMI ANC-8606.5 g/59 g7.5時間41時間12.5mm ドライバーIPX7SBC/AACUSB Type-C
YOBYBO CARD203 g/28 g4時間20時間13mmダイナミックドライバーIPX4SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
COUMI Ear Soul TWS-817A4.5 g/45 g6時間30時間6mmドライバーIPX7SBC/AACUSB Type-C
AU-Stream ANC6.5 g/45 g6時間記載なし13mm AU-チタニウムドライバーIPX5SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
dyplay ANC-Shield Pro5.5 g/37 g8時間32時間9.2mmダイナミックドライバー生活防水SBC/AACUSB Type-C
M-SOUNDS MS-TW214.5 g/37 g9.5時間47.5時間6mmダイナミックドライバーIPX4SBC/AAC/apt-XUSB Type-C
M-SOUNDS MS-TW35.5 g/51 g10時間60時間5.9mmダイナミックドライバーIPX7SBC/AAC/apt-XMicro USB
GLIDiC Sound Air TW-60004.5 g/36 g7時間21時間6mmダイナミックドライバーなしSBC/AAC/apt-XMicro USB