【BUFFALO BSACPD14005C4BK レビュー】140W対応・USB-C×4搭載。ハイエンドノートPCもこれ1台で充電

こんにちは、イツキ(@saigalog)です。
ノートPCやタブレット、スマートフォンなど、USB Type-Cで充電する機器が増えたことで、「充電器を何台も持ち歩いている」という人も多いのではないでしょうか。
BUFFALOの「BSACPD14005C4BK」は、USB Type-Cポートを4基搭載し、1ポート最大140W出力に対応したUSB PD充電器です。
MacBook Pro 16インチのような高性能ノートPCも充電できるほか、最大4台の機器を同時に充電できるため、自宅でもオフィスでも活躍します。
さらに、接続機器に応じて出力を自動調整する「PWRArrange」や、抜き挿し時の給電停止を抑える「瞬停抑制機能」も備えています。
今回は、使い勝手や充電性能を中心にレビューします。
メリット
デメリット
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
目次
BUFFALO BSACPD14005C4BKの使用感
「BUFFALO BSACPD14005C4BK」を使って最初に感じたのは、「USB Type-C機器だけでデスク環境を構築している人にぴったり」ということです。
USB Type-Cを4ポート搭載しているため、ノートPC・タブレット・スマートフォン・ワイヤレスイヤホンなどを1台でまとめて充電できます。
USB-Aポートがないぶん、最新のUSB-C機器を中心に使っている人には無駄のない構成です。
単ポートでは最大140W出力に対応しており、MacBook Pro 16インチなど消費電力の大きいノートPCも高速充電できます。
ただし、140W充電を利用するには140W対応のe-marker付きUSB Type-Cケーブルが必要です。
複数機器を接続した場合は、BUFFALO独自の「PWRArrange」が自動で最適な電力を振り分けます。
例えば2台接続では70W+70Wまたは100W+40W、4台接続時でも各ポートへバランスよく出力を配分してくれるため、接続順を気にする必要がありません。
また、便利なのが「瞬停抑制機能」です。
一般的な多ポート充電器では、新しい機器を接続すると一瞬すべてのポートの給電が停止することがありますが、本製品はその現象を抑制しています。
USB-Cドッキングステーションや外部モニターへ給電しながら使う場合でも、接続が切れにくいのは大きなメリットです。
本体サイズは約33×79×73mm、重量は約310gと140Wクラスとしては比較的コンパクトです。
折りたたみ式プラグを採用しているため、出張や旅行へ持ち運ぶ際にも扱いやすく感じました。
BUFFALO BSACPD14005C4BKの同梱物
「BUFFALO BSACPD14005C4BK」の外箱は、白基調でシンプルなデザインです。

裏面には製品の特徴が記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

BUFFALO BSACPD14005C4BKの同梱物
- BUFFALO BSACPD14005C4BK本体
- 取扱説明書
BUFFALO BSACPD14005C4BKのスペック
「BUFFALO BSACPD14005C4BK」はUSB Type-C機器をまとめて充電できる、140W対応のハイエンドUSB PD充電器です。

本体のスペックは以下のとおり。
スクロールできます
| 製品名 | BUFFALO BSACPD14005C4BK |
|---|---|
| 本体サイズ | 74 × 78 × 34 (mm) |
| 重さ | 313 g |
| 入力 | AC100~240V、50/60Hz |
| 出力 | ■単独接続時 ・USB Type-Cポート1/ポート2/ポート3/ポート4:最大140W USB PD…5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/5A、28V/5A PPS…5V~21V/5A SCP…5V/4.5A ■2ポート同時接続時 ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート2:70W+70W or 100W+40W(PWRArrange) ・USB Type-Cポート3+USB Type-Cポート4:70W+70W or 100W+40W(PWRArrange) ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート3:100W+40W ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート4:100W+40W ・USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート3:40W+100W ・USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート4:100W+40W ■3ポート同時接続時 ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート3:50W+50W or 65W+35W(PWRArrange)+40W ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート4:50W+50W or 65W+35W(PWRArrange)+40W ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート3+USB Type-Cポート4:70W+35W+30W or 45W+20W(PWRArrange) ・USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート3+USB Type-Cポート4:70W+35W+30W or 45W+20W(PWRArrange) ■4ポート同時接続時 ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート3+USB Type-Cポート4:35W+35W or 45W+20W(PWRArrange)+35W+35W or 45W+20W(PWRArrange) |
外観
「BUFFALO BSACPD14005C4BK」の外観は黒で統一され、マットで高級感があります。

側面には特に装飾などはありません。


プラグがある側面には製品の仕様が記載されています。


折りたたみ式のプラグなので、持ち運ぶときに他のガジェット類を傷つけません。


コンセントに接続して使います。

正面にはUSB Type-Cポートが4つあります。

サイズ・重量
「BUFFALO BSACPD14005C4BK」のサイズは74 × 78 mmです。

厚さは34 mm。

スマホ(iPhone 15 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

コンパクト設計で持ち運びしやすい充電器です。

重さは313 gでした。

機能
「BUFFALO BSACPD14005C4BK」は、Power Deliveryに対応した140W急速充電器です。
最大140Wの高出力でノートPCやタブレット、スマホの充電が可能です。
4ポート同時充電が可能なので、コンセント周りがスッキリします。
PWRArrange(パワーアレンジ)を搭載し、電力を自動分配してくれます。
抜き差しするたびに充電が止まる減少を防ぐ、瞬停抑制機能を搭載しています。
折りたたみブラグでカバンの中でもかさばらず、旅行や出張に便利です。
放熱性を考慮した安全設計で安心して使えます。

急速充電の仕様は早見表をご参照ください。

幅広いデバイスに対応しています。

スマホ(iPhone 15 Pro)やノートPC(ASUS Vivobook Pro 16X OLED)を実際に充電して、電流値を計測してみました。


iPhoneは約19W、ノートPCは約57Wで上限値に近い高出力を確認できました!
BUFFALO BSACPD14005C4BKのレビューまとめ
本記事では「【BUFFALO BSACPD14005C4BK レビュー】140W対応・USB-C×4搭載。ハイエンドノートPCもこれ1台で充電」について書きました。
「BUFFALO BSACPD14005C4BK」は、USB Type-C機器を中心に使うユーザーに最適な140W対応USB PD充電器です。
高性能ノートPCを充電できるパワフルさに加え、4ポート同時充電や「PWRArrange」による電力自動配分、「瞬停抑制機能」など、日常的な使い勝手を高める機能も充実しています。
「USB-C対応機器を1台の充電器にまとめたい」「MacBook Proやクリエイター向けノートPCを安心して充電したい」という人におすすめできるモデルです。
メリット
デメリット

















