【BUFFALO BSACPD24005C4BK レビュー】合計240W対応。4台同時に高速充電できる据え置きUSB PD充電器

こんにちは、イツキ(@saigalog)です。
ノートPCやタブレット、スマートフォンなど、USB Type-Cで充電する機器が増えたことで、デスクの上に複数の充電器が並んでいるという人も多いのではないでしょうか。
BUFFALO「BSACPD24005C4BK」は、USB Type-Cポートを4基搭載し、合計最大240Wの高出力に対応した据え置き型USB PD充電器です。
単ポートでは最大140W出力に対応し、MacBook Pro 16インチクラスのノートPCも高速充電できます。
さらにBUFFALO独自の「PWRArrange」による電力自動配分や、機器の抜き挿し時でも給電が止まりにくい「瞬停抑制機能」を備え、複数のUSB機器を快適に運用できるよう設計されています。
今回は、実際の利用シーンを想定しながら、充電性能や使い勝手をレビューします。
メリット
デメリット
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
目次
BUFFALO BSACPD24005C4BKの使用感
「BUFFALO BSACPD24005C4BK」を使って最初に感じたのは、「充電器を何台も用意する必要がなくなる」という安心感です。
USB Type-Cポートを4基搭載し、合計240Wもの出力に対応しているため、MacBook Pro・WindowsノートPC・タブレット・スマートフォンなどをまとめて充電できます。
特にUSB-C中心のデスク環境を構築している人には非常に使いやすい構成です。
単ポートでは最大140W出力に対応しており、MacBook Pro 16インチなど消費電力の大きいノートPCも高速充電できます。
さらに2ポート使用時には「140W+100W」という高出力の組み合わせにも対応しているため、高性能ノートPCを2台同時に充電できる点は大きな魅力です。
エンジニアや動画編集、3DCG制作など、高負荷な作業を行うユーザーにも適しています。
複数機器を接続した場合は、BUFFALO独自の「PWRArrange」が各機器に応じて最適な電力を自動で振り分けます。
接続順を気にせず使えるため、「どのポートに挿せば高速充電できるのか」と悩むことがありません。
また、多ポート充電器で意外と気になるのが、新しい機器を接続した瞬間に他の機器への給電が一瞬止まってしまう現象です。
本製品は「瞬停抑制機能」を搭載しており、この現象を抑えてくれるため、USB-Cドッキングステーションや外部ディスプレイへ給電しながら使用している環境でも安心して利用できます。
本体は据え置き型を前提とした設計で、スタンドも付属しています。
デスクの上へ縦置き・横置きどちらでも設置でき、ケーブルをまとめやすい点も使い勝手の良さにつながっています。
BUFFALO BSACPD24005C4BKの同梱物
「BUFFALO BSACPD24005C4BK」の外箱は、赤を基調としたクールなデザインです。

裏面には製品の特徴が記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

BUFFALO BSACPD24005C4BKの同梱物
- BUFFALO BSACPD24005C4BK本体
- 電源コード
- スタンド
- 取扱説明書
電源コードは黒で統一されています。

スタンドを取り付けることで本体を安定して立てられます。


BUFFALO BSACPD24005C4BKのスペック
「BUFFALO BSACPD24005C4BK」はノートPCからスマートフォンまで、4台を同時に高速充電できる据え置き型USB PD充電器です。

本体のスペックは以下のとおり。
スクロールできます
| 製品名 | BUFFALO BSACPD24005C4BK |
|---|---|
| 本体サイズ | 88 × 123 × 33 (mm) |
| 重さ | 531 g |
| 入力 | AC100~240V、50/60Hz |
| 出力 | ■単独接続時 ・USB Type-Cポート1/ポート2/ポート3/ポート4:最大140W USB PD…5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/5A、28V/5A PPS…5V~11V/5A ■2ポート同時接続時 ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート2:100W+40W or 70W+70W(PWRArrange) ・USB Type-Cポート3+USB Type-Cポート4:100W+40W or 70W+70W(PWRArrange) ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート3:140W+100W ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート4:140W+100W ・USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート3:140W+100W ・USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート4:140W+100W ■3ポート同時接続時 ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート3:100W+40W or 70W+70W(PWRArrange)+100W ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート4:100W+40W or 70W+70W(PWRArrange)+100W ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート3+USB Type-Cポート4:140W+60W+40W or 50W+50W(PWRArrange) ・USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート3+USB Type-Cポート4:140W+60W+40W or 50W+50W(PWRArrange) ■4ポート同時接続時 ・USB Type-Cポート1+USB Type-Cポート2+USB Type-Cポート3+USB Type-Cポート4:100W+40W or 70W+70W(PWRArrange)+60W+40W or 50W+50W(PWRArrange) |
外観
「BUFFALO BSACPD24005C4BK」の外観は黒で統一され、マットで高級感があります。

側面には特に装飾などはありません。


電源ポートに電源ケーブルを接続して使います。


正面にはUSB Type-Cポートが4つあります。

底面には製品の仕様が記載されています。

スタンドを使うとこのような見た目になります。


サイズ・重量
「BUFFALO BSACPD24005C4BK」のサイズは88 × 123 mmです。

厚さは33 mm。

スマホ(iPhone 15 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

コンパクト設計で持ち運びしやすい充電器です。

重さは531 gでした。

機能
「BUFFALO BSACPD24005C4BK」は、Power Deliveryに対応した240W急速充電器です。
最大240Wの高出力でMacBookProを2台同時に充電可能です。
4ポート同時充電が可能なので、コンセント周りがスッキリします。
据え置き、平置きの両方に対応し、デスク環境に合わせて柔軟に設置可能です。

PWRArrange(パワーアレンジ)を搭載し、電力を自動分配してくれます。
抜き差しするたびに充電が止まる減少を防ぐ、瞬停抑制機能を搭載しています。
放熱性を考慮した安全設計で安心して使えます。

急速充電の仕様は早見表をご参照ください。

幅広いデバイスに対応しています。

スマホ(iPhone 15 Pro)やノートPC(ASUS Vivobook Pro 16X OLED)を実際に充電して、電流値を計測してみました。


iPhoneは約19W、ノートPCは約50Wで上限値に近い高出力を確認できました!
BUFFALO BSACPD24005C4BKのレビューまとめ
本記事では「【BUFFALO BSACPD24005C4BK レビュー】合計240W対応。4台同時に高速充電できる据え置きUSB PD充電器」について書きました。
「BUFFALO BSACPD24005C4BK」は、単なる高出力充電器ではなく、USB Type-C機器が増えた現代のデスク環境を1台で支えるために設計された据え置き型USB PD充電器です。
合計240Wという圧倒的な出力に加え、MacBook ProクラスのノートPCを2台同時に高速充電できる性能や、「PWRArrange」による電力自動配分、「瞬停抑制機能」といった実用性の高い機能も充実しています。
ノートPCやタブレット、スマートフォンをまとめて充電したい人や、USB-C中心のデスク環境を構築したい人におすすめできる1台です。
メリット
デメリット
















