【Epomaker TH65 レビュー】8,000mAhバッテリーを搭載したコンパクトな65%メカニカルキーボード

こんにちは、キーボード大好きイツキ(@saigalog)です。
デスクを広く使えるコンパクトキーボードは便利ですが、キーを減らしすぎると普段の操作がしにくくなってしまいます。
「Epomaker TH65」は、文字入力に必要なキーと独立した矢印キーを残しつつ、横幅を約298mmに抑えた65%メカニカルキーボードです。
本体右上には音量をすばやく調整できるノブを搭載。USB Type-Cによる有線接続に加え、Bluetoothと2.4GHzワイヤレスにも対応しています。
コンパクトながら8,000mAhの大容量バッテリーを内蔵しているため、充電回数を抑えながらワイヤレスで使用できるのも特徴です。
ガスケットマウントと5層の吸音構造、ホットスワップ、RGBバックライトなど、打鍵感やカスタマイズ性にもこだわって作られています。
本記事では、「Epomaker TH65」の外観や機能、打鍵感、実際に使用して感じたメリットとデメリットをレビューします。
メリット
デメリット
あわせて読みたい


【2026年】自作キーキャップの作り方を徹底解説!ツールと材料をそろえて手順を覚えれば誰でもかんたん...
こんにちは、オリジナルキーキャップ制作にハマっているイツキ(@saigalog)です。 実は以前からレジンで何かを作ってみたい、と考えていたのですが具体的に何を作るか...
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
目次
Epomaker TH65の使用感
「Epomaker TH65」は、テンキーやファンクションキーを省いた65%配列のメカニカルキーボードです。
本体サイズは約298.48 × 102.05mmで、フルサイズキーボードと比べて横幅が大幅に抑えられています。
デスク上でキーボードが占める面積が小さく、キーボードとマウスを近い位置に置けるのがメリットです。
マウスを動かすスペースも広く確保できるため、作業だけでなくゲームでも使いやすく感じます。
コンパクトながら独立した矢印キーが残されているのもポイントです。
60%キーボードではFnキーとの組み合わせが必要になる操作も、「Epomaker TH65」なら矢印キーを直接押せます。
文章内でカーソルを移動したり、表計算ソフトでセルを選択したりするときにも扱いやすい配列です。
一方で、ファンクションキーや一部の操作キーは省略されています。
使用頻度の低いキーであれば大きな問題にはなりませんが、F1からF12までのキーを頻繁に使う人は、Fnキーを組み合わせた操作に慣れる必要があります。
本体右上には、音量調整に使えるノブを搭載しています。
キーボード上のキーを何度も押さなくても、ノブを回すだけで音量を細かく変更できます。
動画や音楽を再生しながら作業するときに使いやすく、コンパクトキーボードでも残してほしい実用的な機能です。
ガスケットマウントと5層の吸音構造により、キーを押したときの硬さや本体内部で響く音も抑えられています。
内部にはPROサンドイッチフォーム、IXPEスイッチパッド、サウンド最適化パッド、EPDMスイッチソケットパッド、ボトムシリコンパッドを搭載しています。
底打ちしたときの衝撃がやわらかく、音にも厚みがあります。
ケースはABS樹脂製ですが、内部の空洞で音が大きく反響するような安っぽさは感じにくく、落ち着いた打鍵感を楽しめます。
接続方法は、USB Type-Cによる有線接続、Bluetooth、2.4GHzワイヤレスの3種類です。
普段はケーブルのないワイヤレス接続でデスクをすっきりさせ、遅延を抑えたいゲームでは2.4GHzまたは有線接続を選ぶなど、用途に応じて使い分けられます。
有線接続と2.4GHzワイヤレス接続では、最大1,000Hzのポーリングレートに対応しています。
2.4GHz接続時の公称レイテンシーは5msで、日常的な作業だけでなくゲームにも使用できる性能です。
コンパクトキーボードとしては大容量となる、8,000mAhのバッテリーを内蔵しているのも大きな特徴です。
ワイヤレスキーボードは充電の手間が気になりますが、Epomaker TH65はバッテリー容量に余裕があります。
使用中に頻繁な充電を意識せず、ワイヤレス接続を中心に運用しやすいキーボードです。
PCBは5ピンのメカニカルスイッチを交換できるホットスワップに対応しています。
はんだ付けを行わずにスイッチを取り外せるため、打鍵感や音を変えたくなったときも手軽にカスタマイズできます。
本体底面には2段階のキックスタンドがあり、6度、8度、10.5度の3段階から好みの入力角度を選択できます。
省スペース性、操作性、打鍵感、バッテリー容量のバランスがよく、初めて65%キーボードを使用する人にも扱いやすい製品です。
Epomaker TH65の同梱物
「Epomaker TH65」の外箱は、オレンジと黒を基調としたシンプルなデザインです。

裏面には製品の特徴が記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

Epomaker TH65の同梱物
- キーボード本体
- USB Type-A to Cケーブル
- キーキャップ&キースイッチプラー
- キースイッチ
- 取扱説明書
USB Type-A to Cケーブルは白で統一されています。

ツールは片方がキーキャッププラー、もう片方がキースイッチプラーになっています。

予備のキースイッチが付属しています。

Epomaker TH65のスペック
「Epomaker TH65」は8,000mAhバッテリーと音量調整ノブを搭載した、3種類の接続方法に対応する65%メカニカルキーボードです。

本体のスペックは以下のとおり。
スクロールできます
| 製品名 | Epomaker TH65 |
|---|---|
| 本体サイズ | 115 × 320 × 43 (mm) |
| 重さ | 801 g |
| 配列 | 65%英語配列(ANSI・US) |
| キー数 | 66キー+ノブ |
| 接続方式 | USB有線 / Bluetooth / 2.4GHzワイヤレス |
| ポーリングレート | 1,000Hz(有線・2.4GHz)/ 125Hz(Bluetooth) |
| スイッチ | 5ピンメカニカルスイッチ |
| ホットスワップ | 対応 |
| キーキャップ | Cherryプロファイル(素材・製造方式はカラーにより異なる) |
| マウント構造 | ガスケットマウント |
| バックライト | RGBバックライト |
| バッテリー | 8,000mAh |
| 対応OS | Windows / Mac |
外観
「Epomaker TH65」の外観は、グレーを基調とし緑や赤をアクセントカラーにしたレトロ感のあるデザインです。

キーボードの左側と右側をそれぞれ寄りで撮るとこんな感じ。


美しく光るRGBライトが特徴です。

発光パターンは記事の後半にある動画内で紹介しています。
Fnキーと組み合わせることで様々な機能を使えます。


キーキャップにはPBTキーキャップが採用され、質感が良く耐久力に優れています。






Cherry MX軸と互換性があるので、オリジナルのキーキャップに交換して違った雰囲気を楽しむこともできます。




右上にはノブがあります。




手前側から見た側面はこんな感じ。


側面は手前側から奥に向かって傾斜がついています。




背面にはMac/WIn切替スイッチとUSB Type-Cポート、2.4G/USB/BT切替スイッチがあります。




底面はこんな感じ。


中央にはラベルが貼られています。


四隅には滑り止めが貼られています。






スタンドで二段階の角度調整が可能です。






サイズ・重量
「Epomaker TH65」のサイズは115 × 320 mmです。


高さは43 mm。


スマホ(iPhone 15 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。


コンパクトなので場所を取らず、デスクを広く使えます。


重さ801 gでした。


機能
「Epomaker TH65」の接続方法は全部で3種類あります。
ソフトウェアではキーマップ変更などのカスタマイズができます。








打鍵音やバックライトの光り方パターンを動画にまとめてみました。
心地よい打鍵感でタイピングが捗ります!
Epomaker TH65のレビューまとめ
本記事では「【Epomaker TH65 レビュー】8,000mAhバッテリーを搭載したコンパクトな65%メカニカルキーボード」について書きました。
「Epomaker TH65」は、横幅約298mmのコンパクトな本体に、独立した矢印キーと音量調整ノブを搭載したメカニカルキーボードです。
テンキーやファンクションキーは省かれていますが、文字入力や日常的な操作に必要なキーはしっかり残されています。
ガスケットマウントと5層の吸音構造を採用しており、やわらかな打鍵感と落ち着いた打鍵音を楽しめるのも魅力です。
USB Type-Cによる有線接続、Bluetooth、2.4GHzワイヤレスに対応し、8,000mAhの大容量バッテリーも内蔵しています。
ホットスワップにも対応しているため、購入後に好みのキースイッチへ交換しながら長く楽しめます。
デスクを広く使えるコンパクトなキーボードを探している人や、ワイヤレスでも充電回数を気にせず使いたい人におすすめです。
メリット
デメリット
-
キーボード


【Epomaker QK81 レビュー】これはもう完成形?静音も打鍵感も妥協なし!
-
キーボード


【Epomaker TH87 JIS レビュー】日本語配列で使える高コスパ無線メカニカルキーボード
-
キーボード


【Epomaker EA75 レビュー】デザイン性と機能性を両立した注目のメカニカルキーボード
-
キーボード


【Epomaker x AULA F108 レビュー】ゲーミングから普段使いまで対応する高コスパモデル
-
キーボード


【Epomaker Tide75 レビュー】パッと見無刻印!?サイドプリントキーキャップでRGBライトが映えてカスタマイズ性が高いメカニカルキーボード
-
キーボード


【Epomaker TIDE49 レビュー】49キーでここまでできる?ミニキーボードの限界に挑戦
-
キーボード


【Epomaker Tide Alice レビュー】初めてのAlice配列に最適!美しさと実用性を両立した一台
-
ガジェット


【Epomaker Click レビュー】見た目はシンプル中身は高性能!最大42000DPIに対応した3way接続できる軽量なゲーミングマウス
-
キーボード


【Syntech Chronos 68 レビュー】コーギーデザインがかわいい薄型メカニカルキーボード
-
キーボード


【Epomaker TH99 レビュー】爽やかな一体感!キーマップカスタマイズ可能でバックライトパターン豊富なメカニカルキーボード
-
キーボード


【Epomaker TH80-X レビュー】LEDスクリーン搭載!専用ソフトでキーマップやバックライト、マクロを調整できる拡張性の高いゲーミングメカニカルキーボード
-
キーボード


【Epomaker Cypher 81 レビュー】初めてのメカニカルにも!高機能でコスパ抜群なゲーミングキーボード
-
キーボード


【Epomaker TH80 V2 レビュー】打鍵感が気持ちいい。静音性とカスタマイズ性に優れた75%キーボード
-
ガジェット


【Epomaker Nex Pro Mouse レビュー】50g級カーボンボディ×8K対応の本格ゲーミングマウス
-
キーボード


【Epomaker EK21 レビュー】ホットスワップ式、アルミノブ搭載の高コスパナンバーパッド
-
キーボード


【Epomaker Carbon60 レビュー】カーボンデザインが映える!高級感と実用性を兼ね備えた60%キーボード
-
キーボード


【Epomaker TH40 レビュー】ウルトラコンパクト40%レイアウト!持ち運んでどこでもタイピングできるRGBライト搭載メカニカルキーボード
-
デスク関連


【Epomaker CloudGel Wrist Rest レビュー】デザインと快適さを兼ね備えたリストレストの魅力
-
キーボード


【Epomaker Galaxy65 レビュー】見た目だけじゃない!静音・スムーズ・カスタム性が光る一台
-
キーボード


【Epomaker Galaxy100 QMK/VIA レビュー】初心者から上級者まで満足できる実力派モデル
-
キーボード


【Epomaker Galaxy68 レビュー】静かさに、速さに、美しさに—全てを備えた贅沢な65%キー体験
-
キーボード


【Epomaker Luma84 レビュー】RGBライティング×高品質スイッチで魅せる、実用派メカニカル
-
キーボード


【Epomaker P75 レビュー】この打鍵感はまさに病みつき!RGBライト搭載&カスタマイズ可能でビルドクオリティが高いゲーミングメカニカルキーボード
-
Pickup


【2026年版】ワイヤレスキーボードおすすめ10選!在宅ワーク・作業効率アップ

















