【SOUNDPEATS Air6 HS レビュー】インナーイヤー型とは思えない低音。LDAC対応イヤホンの実力

こんにちは、イツキ(@saigalog)です。
カナル型イヤホンは高音質ですが、耳への圧迫感が気になる人も少なくありません。
一方、インナーイヤー型は開放感がある反面、「低音が物足りない」というイメージを持たれがちです。
そんな常識を覆すモデルが、「SOUNDPEATS Air6 HS」です。
本機は耳を塞がないインナーイヤー型でありながら、13mmトリプルマグネットダイナミックドライバーとLDACに対応し、価格以上の高音質を実現しています。
さらに独自のDynamic EQによって、低音の迫力もしっかり確保されており、「インナーイヤーだから音質は妥協」という印象を大きく変えてくれる仕上がりです。
また、Bluetooth 6.0や最大45時間再生、空間オーディオなど、普段使いに便利な機能も充実しています。
今回は実際の使用感をもとに、「音質」「装着感」「日常での使いやすさ」という視点から、その実力をレビューしていきます。
メリット
デメリット
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
目次
SOUNDPEATS Air6 HSの使用感
「SOUNDPEATS Air6 HS」を使って最初に感じたのは、「インナーイヤー型とは思えない低音の存在感」です。
一般的なインナーイヤー型イヤホンは、耳を密閉しない構造上、どうしても低音が軽くなりがちです。
しかし本機は13mmトリプルマグネットダイナミックドライバーとDynamic EQの組み合わせによって、ベースやバスドラムの輪郭がしっかり感じられます。
もちろんカナル型のような重低音には及びませんが、「インナーイヤーだから仕方ない」と妥協する必要はほとんどありません。
中高音もクリアで、ボーカルは前に出やすく、楽器の分離感も良好です。
特にLDAC対応端末で高音質ストリーミングを再生すると、音の細かなニュアンスまで感じ取りやすくなります。
価格帯を考えると、音質面の満足度は非常に高いと感じました。
装着感も優秀です。耳を塞がないため圧迫感が少なく、長時間音楽を聴いていても疲れにくいのが魅力です。
カナル型が苦手な人や、仕事中・家事中など長時間装着するシーンとの相性は抜群です。
さらにBluetooth 6.0による安定した接続、マルチポイント対応、空間オーディオ、ゲームモードなど、日常使いで欲しい機能はほぼ揃っています。
ケース込みで最大45時間再生できるため、頻繁に充電する必要がないのも安心です。
専用アプリではEQ調整も可能で、自分好みの音にカスタマイズできます。
Dynamic EQを有効にすると低音の厚みが増すため、基本的にはオンで使うことをおすすめします。
一方で、インナーイヤー型である以上、騒がしい電車内や屋外では周囲の音が入りやすく、音量を上げる場面もあります。
また、アクティブノイズキャンセリングは搭載していないため、静かな環境で音楽を楽しむ用途のほうが本領を発揮します。
総合的に見ると、「SOUNDPEATS Air6 HS」は「開放感が欲しいけれど音質も妥協したくない」という人にぴったりな、完成度の高いインナーイヤー型イヤホンだと感じました。
SOUNDPEATS Air6 HSの同梱物
「SOUNDPEATS Air6 HS」の外箱は、白基調でシンプルなデザインです。

裏面には製品の仕様や特徴が記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

SOUNDPEATS Air6 HSの同梱物
- イヤホン本体
- 充電ケース
- USB Type-A to Cケーブル
- ユーザーガイド
- ステッカー
充電用のUSB Type-A to Cケーブルが付属しています。

かわいいキャラクターがプリントされたステッカーが付属しています。

SOUNDPEATS Air6 HSのスペック
「SOUNDPEATS Air6 HS」は、開放感と高音質を両立したインナーイヤー型イヤホンです。

本体のスペックは以下のとおり。
スクロールできます
| 製品名 | SOUNDPEATS Air6 HS |
|---|---|
| 本体サイズ | 充電ケース:50 × 62 × 28 (mm) イヤホン:32 × 19 × 21 (mm) |
| 重さ | 充電ケース:35.4 g イヤホン:8.5 g(片方4.25 g) |
| ドライバー | 13mm トリプルマグネットダイナミックドライバー |
| 対応コーデック | LDAC / AAC / SBC |
| ハイレゾ | Hi-Res Audio Wireless認証 |
| Bluetooth | Ver.6.0 |
| 再生時間 | 最大9時間(本体) |
| 総再生時間 | 最大45時間(ケース込み) |
| 急速充電 | 対応(約10分で約2時間再生) |
| 防水性能 | IPX5 |
| マルチポイント | 対応 |
外観
「SOUNDPEATS Air6 HS」の充電ケースはマットなブラックで、クールなデザインです。

正面にはインジケーターがあります。

背面にはUSB Type-Cポートがあります。

USBケーブルを電源に接続して充電します。

充電ケースのフタを開けると中にイヤホンが収納されています。

充電ケースからイヤホンを取り出すとこんな感じ。

充電ケースの内側には各種マークが記載されています。

イヤホンも充電ケースと同じブラックです。

それぞれの角度から見るとこんな感じ。



実際に装着するとこのような感じになります。

サイズ・重量
「SOUNDPEATS Air6 HS」の充電ケースのサイズは50 × 62 mmです。

厚さは28 mm。

イヤホンの全長は32 mm、横幅は19 mmです。

奥行きは21 mmでした。

スマホ(iPhone 15 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

コンパクトなので持ち運びに便利です。


重さは充電ケースが35.4 g、イヤホンが8.5 g(片方4.25 g)でした。


機能
まずは誰もが一番最初にやるペアリングを行いましょう。
手順は少なくかんたんです♪
「SOUNDPEATS Air6 HS」は一日中つけていたくなる快適さを実現しています。


イヤホン単体で最大9時間、充電ケースを併用することで最大45時間再生できます。


13mmドライバーを採用し、全帯域にわたりバランスよく再生します。


ハイレゾワイヤレスとLDACコーデックに対応しています。


専用アプリを使うことで3Dサウンドスケープなど、音体験をカスタマイズできます。


独自構造により、バックグラウンドノイズを軽減します。


スムーズなワイヤレス体験を実現しています。


スマホアプリ「SOUNDPEATS」
スマホアプリ「SOUNDPEATS」ではイヤホンの各種カスタマイズができます。
イコライザーはデフォルト、高音域の強調、低音を強く/弱くの他にカスタマイズができます。




カスタマイズはこのように細かく調整することが可能です。
アダプティブイコライザーではテストに行い、その人にあわせたカスタマイズを自動で行ってくれます。


タッチ操作も左右のイヤホンごとに設定できます。
その他、イヤホンに関する様々な設定を確認・変更できます。


















SOUNDPEATS Air6 HSのレビューまとめ
本記事では「【SOUNDPEATS Air6 HS レビュー】インナーイヤー型とは思えない低音。LDAC対応イヤホンの実力」について書きました。
「SOUNDPEATS Air6 HS」は、インナーイヤー型の快適な装着感を維持しながら、音質面でもしっかり満足できる完成度の高い完全ワイヤレスイヤホンです。
特に13mmドライバーとLDACによる音の厚みや情報量は、この価格帯では非常に魅力的で、「耳を塞ぎたくないけれど、音質も妥協したくない」という人におすすめできます。
インナーイヤー型ならではの開放感と、ワンランク上のサウンドを求めるなら、有力な選択肢になる1台です。
メリット
デメリット

















