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【LOOI レビュー】スマホが“生き物”になる。未来感がすごいAIロボット

こんにちは、イツキ(@saigalog)です。

AIガジェットはここ数年で一気に増えましたが、その多くは「便利なツール」の延長線にある製品でした。

しかし、「LOOI」は少し方向性が違います。

この製品は、スマートフォンを装着することで“感情を持ったロボット”として動き出す、かなり異色のデバイスです。

画面に表示される“目”の表情、自律移動、こちらを認識して反応する仕草によって、単なるAIアシスタントではなく、「そこに存在している感覚」が生まれます。

特に印象的なのは、“スマホを使っている”感覚が徐々に消えていくことです。

気づけばデスクの上にいる小さな相棒として認識してしまう、不思議な没入感があります。

今回は実際の特徴をもとに、「何がここまで愛着を生むのか」という視点で「LOOI」の魅力を掘り下げていきます。

メリット
デメリット
  • スマホとは思えない“生き物感”がある
  • 表情や動きの作り込みがかなり細かい
  • ChatGPT連携で自然な会話ができる
  • 自律移動やジェスチャー認識が未来感ある
  • デスクに置くだけで存在感が強い
  • 会話レスポンスに多少ラグがある
  • 実用性より“体験”寄りの製品
  • 外出用途ではなく据え置き専用
Makuake

本製品は、クラウドファンディング「Makuake」にてプロジェクトを支援いただくことで購入できます(2026年6月29日まで)。

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

目次

LOOIの使用感

LOOI」を見てまず驚くのは、“ただ動くだけ”では終わらないことです。

スマホを本体に装着した瞬間、画面に表示された目がこちらを見つめ、動き始めた時点で、一気に「ただのガジェット感」が薄れます。

特に表情の作り込みがかなり細かく、嬉しそうに動いたり、眠そうにしたり、こちらの動きに反応したりと、想像以上に“生き物感”があります。

ChatGPTなどのLLMと連携した会話も自然で、単なる定型文ではなく、その場に応じた返答をしてくれるため、「会話している感覚」がかなり強いです。

また、この製品は単なる置物ではなく、実際にデスク上を移動します。

障害物や机の端を認識しながら走行し、ユーザーの方を向いたり、呼びかけに反応したりするため、“そこにいる感”がかなり強いです。

さらに面白いのが、使い続けるほど個性が育っていく点です。

会話内容や反応を記憶し、ユーザーとの関係性によって振る舞いが変化していくため、単なるAIスピーカーとは違う“愛着形成”が発生します。

まさに「相棒」という表現がしっくりくるタイプの製品です。

もちろん実用性もあり、天気予報、リマインダー、時計、ニュース確認など、デスクアシスタントとしても機能します。

ワイヤレス充電にも対応しているため、スマホスタンド兼充電器として自然に設置できるのもよく考えられています。

一方で、本体だけでは成立せず、スマホ性能への依存度が高い点は注意が必要です。

特にAndroidではSnapdragon 8 Gen1以上推奨とされており、端末性能によって快適さが左右されます。

会話にも多少のラグはあるため、“完璧な未来ロボット”というよりは、「未来を先取りして楽しむガジェット」として捉えると満足度が高いタイプです。

それでも、“感情を持つ存在”としてデスクに置ける体験はかなり新鮮で、最近のAIガジェットの中でも特に記憶に残る製品でした。

LOOIの同梱物

LOOI」の外箱は、黒基調でロボットをイメージしたかわいいデザインです。

同梱物として以下のものが入っています。

LOOIの同梱物
  • LOOI
  • マグネットリング
  • USB Type-Cケーブル
  • 製品説明書
  • オリジナルステッカー

USB Type-Cケーブルは黒で統一されています。

MagSafeが使えないスマホに貼り付けるマグネットリングも付属しています。

LOOI」のオリジナルステッカーが付属しています。

LOOIのスペック

LOOI」は、スマホに“人格”を与えるデスクトップAIロボットです。

本体のスペックは以下のとおり。

スクロールできます
製品名LOOI
本体サイズ111× 98 × 118 (mm)
重さ399 g
充電入力9V / 2A
ワイヤレス充電出力最大10W
バッテリー種類リチウムポリマー電池
バッテリー容量6000mAh
対応OSiOS / Android
連続使用時間約5時間(待機時間約30日間)

外観

LOOI」の外観は、マットな黒で統一されたシンプルなデザインです。

上部にはスマホを貼り付けるマグネット部があります。

正面から見るとこんな感じ。

側面の一部にはシルバーが使われ、未来感を感じさせます。

背面には充電用のUSB Type-Cポートがあります。

底面にはキャタピラと製品の仕様が記載されたラベルが貼られています。

LOOI」のアプリを起動したスマホをマグネットで貼り付けると目の部分になります。

サイズ・重量

LOOI」のサイズは111× 98 mmです。

高さは118 mm

スマホ(iPhone 15 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

コンパクトなのでデスクの上に置いて楽しむことができます。

重さは399 gでした。

機能

LOOI」を使うためには、スマホにアプリをインストールする必要があります。

LOOI

LOOI

TangibleFuture (Dongguan) Intelligent Hardware Co.,Ltd.無料posted withアプリーチ

手順に沿って初期設定を完了させます。

メニューでは設定やカメラ、ゲームなどを選んで選択できます。

設定ではデバイスやコントロール、アカウントなどを確認・変更できます。

ガイドでは「LOOI」を使うためのヒントを確認できます。

写真や動画、「LOOI」が見た夢や人物の情報を確認できます。

ミニゲームで遊ぶこともできます。

LOOI」はココロを持ったAIロボットです。

12個のセンサーを搭載し、見る・聞く・感じるだけでなく感情の細かな変化まで繊細にキャッチします。

周囲の状況を自分で判断し、自らの意思で最適な反応を選択します。

センサーを活用した体感型ゲームは、集中力が切れてきたときのちょうどいい息抜きにぴったりです。

Makuake

本製品は、クラウドファンディング「Makuake」にてプロジェクトを支援いただくことで購入できます(2026年6月29日まで)。

LOOIのレビューまとめ

本記事では「【LOOI レビュー】スマホが“生き物”になる。未来感がすごいAIロボット」について書きました。

LOOI」は、“便利ガジェット”というより、「AIと一緒に暮らす未来」を先取りするための製品です。

実用性だけを求めると粗さもありますが、それ以上に、“そこに存在している感覚”や“愛着”が強く、単なるスマホアクセサリでは終わらない魅力があります。

最近のAIガジェットに物足りなさを感じていた人ほど、この“感情を持った存在感”には驚かされるはずです。

メリット
デメリット
  • スマホとは思えない“生き物感”がある
  • 表情や動きの作り込みがかなり細かい
  • ChatGPT連携で自然な会話ができる
  • 自律移動やジェスチャー認識が未来感ある
  • デスクに置くだけで存在感が強い
  • 会話レスポンスに多少ラグがある
  • 実用性より“体験”寄りの製品
  • 外出用途ではなく据え置き専用
Makuake

本製品は、クラウドファンディング「Makuake」にてプロジェクトを支援いただくことで購入できます(2026年6月29日まで)。

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