【Dragon Touch S1 Pro レビュー】USB-C&Mini HDMIポートを搭載し解像度4K15.6インチIPSパネルのモバイルモニター

こんにちは、毎日モバイルモニターを使ってPC作業しているイツキ(@saigalog)です。
コンパクトなサイズ感でデスク上の場所を取らず、高い解像度で広い作業スペースを確保。
軽量なので持ち運びもしやすいモバイルモニターって本当に便利ですよね。
今回レビューする「Dragon Touch S1 Pro」も、そんなコンパクトで便利なモバイルモニターの1つです。
USB-Cケーブルが1本あれば、ノートPCにつなぐだけですぐに拡張やミラーリングが可能に。
またMini HDMIポートもあるので、Nintendo SwitchやPS5といったゲーム機で遊ぶときにも使えます。
サイズは15.6インチとコンパクトながら、解像度は4K(3840 × 2160)とハイエンドのスペック。
本記事ではそんなハイスペックでコスパに優れた「Dragon Touch S1 Pro」について詳しくレビューしていきます!
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
目次
Dragon Touch S1 Proの同梱物
「Dragon Touch S1 Pro」の外箱は白を基調としたシンプルなデザインで、ディスプレイの美しさを想像させます。

同梱物として以下のものが入っています。

S1 Proの同梱物
- モバイルモニター本体
- USB Type-Cケーブル × 2
- HDMI to Mini HDMIケーブル
- 電源アダプター
- 保護ケース
- クイックスタートガイド
2本同梱されているUSB Type-Cケーブルの長さは約120 cm。

HDMI to Mini HDMIケーブルの長さは約150 cmです。

付属の電源アダプターは黒で統一されたコンパクトなデザインです。

折りたたみ式プラグを採用しているので持ち運ぶときの邪魔になりません。
側面には電源アダプターの仕様が記載されています。

記載の仕様
AC/DC ADAPTER
USB Type-C Adapter
Model/品番:JHD-AP030J-PD-CS501
Input/入力:100-240V~ 50/60Hz 1.0A
Output/出力:5V 3A/9V 3A/12V 2.5A/15V 2A/20V 1.5A
保護ケースはモバイルモニターの背面にマグネットで貼り付けて、折りたたむことでスタンドとしても使えます。
外側はレザー調なので手触りがよく、内側はグリップが効いて滑りにくくなっています。
Dragon Touch S1 Proのスペック
「Dragon Touch S1 Pro」はUSB-CとHDMI入力に対応し、解像度4K(3840 × 2160)の15.6インチ液晶を搭載したモバイルモニターです。

本体のスペックは以下のとおり。
| 製品名 | Dragon Touch S1 Pro |
| 本体サイズ | 225 × 365 × 10 (mm) |
| 重さ | 836 g |
| インチ | 15.6インチ |
| パネル | IPS |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 解像度 | 4K(3840 × 2160) |
| 視角 | 88/88/88/88(Typ.)(CR 10) |
| コントラスト比 | 1000:1 |
| ディスプレイカラー | 16.7M |
| 色域 | 100% sRGB |
| 輝度 | 300cd/㎡ |
| 周波数(リフレッシュレート) | 60Hz |
| スピーカー | 内蔵スピーカー |
| 入力端子 | Mini HDMI、USB Type-C × 2、3.5mmヘッドホンジャック |
外観
「Dragon Touch S1 Pro」の外観は黒とシルバーのツートーンカラーが採用され、マットな質感で高級感があります。

画面中央下部には「DRAGON TOUCH」のロゴがあります。

IPS液晶ディスプレイを採用しているので、視野角は178°と広く斜めからでも暗くなって見づらくなることはありません。

裏面はこんな感じで、下部には各種ポートやボタンが集まっているため少し厚くなっています。

75 × 75のVESA規格に対応しています。

左右にはスピーカーがそれぞれ1つずつ搭載されています。

左右の側面はこんな感じ。
背面向かって左側の側面には各種ポートが並んでいます。

各種ポート
- Mini HDMIポート
- USB Type-Cポート
- USB Type-Cポート
背面向かって右側の側面にはポートとボタンが並んでいます。

各種ポート、ボタン
- 電源/リターンキー
- ロールキー
- 3.5mmヘッドホンジャック
ロールキーの操作方法
ロールキーを押して設定メニューに入ります。
- メニューのロールキーを上下にスクロールしてオプションを選択します。
あるアイコンから別のアイコンに移動すると、アイコンが強調表示されます。
目的のアイコンを強調表示し、ロールキーを押して確認します。 - メインインターフェースを上にスクロールして、明るさメニューを有効にします。
上下にスクロールして明るさを増減します。 - メインインターフェースを下にスクロールして、音量メニューを有効にします。
上下にスクロールして音量を上げたり下げたりします。
※音量と明るさを同時に調整することはできません。一度に1つの設定を変更してください。
真上から見るとこんな感じ。

USB Type-Cポートに、付属のUSBケーブルと電源アダプターを接続して使います。

電源ランプは動作中は緑色、待機中は赤色に点灯します。
保護ケースを折りたたんでスタンドにして、40~85°くらいの角度で使いやすい位置に調整しましょう。
サイズ・重量
「Dragon Touch S1 Pro」のサイズは225 × 365 mmです。

厚さは10 mm。

ベゼル幅は上部が8 mm、側部が10 mm。

画面下のベゼル幅は21 mmでした。

スマホ(iPhone 12 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

モバイルモニター本体の重さは836 g。

その他の同梱物の重さもそれぞれ計ってみました。
同梱物の重さ
- 電源アダプター:95 g
- HDMI to Mini HDMIケーブル:70 g
- USB-Cケーブル:38 g
- 保護ケース:387 g
モバイルモニターに保護ケースをつけて運ぶときは836 + 387 = 1223 gということで約1.2 kgの重さとなります。
機能
「Dragon Touch S1 Pro」は、配線(USB-C)1本でPCの映像を拡張やミラーリングできます。
ご覧のとおり配線スッキリで、画面も鮮明で使いやすい!
解像度は4K(3840 × 2160)に対応し、クッキリとした高精細な映像を実現。


Mini HDMIポートを使えば、ゲーム機やその他デバイスの映像もカンタンに映せます。
リフレッシュレートは60Hzに対応しているので、なめらかに描画されます。
「FreeSync機能」を搭載し、ティアリング(画面ズレ)やカクつきを抑制します。
縦置きにも対応しているので、向きを変えるだけで自動的に回転します。
「ロールキー」を押すと表示されるOSDでは、モニターの各種設定の変更や調整を行えます。
輝度
- 明るさ
- BLACK LEVEL
- コントラスト
- ECO
- DCR
画像調節
- 水平位置
- 垂直一
- 水平サイズ
- 位相
- 画像比
色設定
- 色設定
- 赤
- 緑
- 青
OSD 設定
- 言語
- 水平位置
- 垂直一
- OSD時間設定
- OSD透明度
リセット
- 自動調節
- ホワイトバランス
- リセット
- HDR MODE
- UART SWITCH
その他
- 入力選択
- LOW BLUE LIGHT
- 音量
- Free Sync
- OD
Dragon Touch S1 Proのレビューまとめ
本記事では「【Dragon Touch S1 Pro レビュー】USB-C&Mini HDMIポートを搭載し解像度4K15.6インチIPSパネルのモバイルモニター」について書きました。
PC作業のお供にはもちろん、ゲームプレイや他の用途にも幅広く使える本製品。
15.6インチ解像度4Kというハイスペックながら、価格は30,000円前後と非常にリーズナブルなのも嬉しい点です。
高解像度で機能も十分、かつリーズナブルなモバイルモニターをお探しの方は「Dragon Touch S1 Pro」をぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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