【Anker Soundcore Boom Go 3i レビュー】小さいのに低音が強い。“持ち歩ける重低音スピーカー”

こんにちは、イツキ(@saigalog)です。
コンパクトなBluetoothスピーカーは便利ですが、「音が軽い」「低音が弱い」「屋外だと物足りない」と感じることも少なくありません。
そんな中で登場したのが、「Anker Soundcore Boom Go 3i」です。
本機は手のひらサイズながら、15W出力とBassUp 2.0による迫力ある低音を実現。
さらにIP68の防塵防水や1m耐落下性能も備えており、“気軽に持ち出せるタフスピーカー”としてかなり完成度の高い仕上がりになっています。
加えて24時間再生やストラップ機構、LEDライトなど、アウトドアや日常使いを意識した設計も特徴です。
今回は実際の特徴をもとに、「音の迫力」「携帯性」「屋外での使いやすさ」という視点から、その実力をチェックしていきます。
メリット
デメリット
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
目次
Anker Soundcore Boom Go 3iの使用感
実際に使ってみてまず感じたのは、「サイズのわりに音圧がかなり強い」という点です。
本体はかなりコンパクトですが15W出力とBassUp 2.0の効果によって、低音にしっかり厚みがあります。
特にポップスやEDMなどでは、小型スピーカー特有の“スカスカ感”がかなり抑えられており、屋外でも十分楽しめる鳴り方をしてくれます。
もちろん大型スピーカーのような重低音までは出ませんが、「バッグに入るサイズ」でここまで鳴るのはかなり優秀です。
また音量も想像以上に余裕があり、屋外利用との相性がかなり良く感じました。
キャンプや公園、作業BGM用途でも埋もれにくく、“ちゃんと空間を満たせる”タイプの音です。
特に便利だったのが、持ち運びやすさと耐久性の高さです。
IP68防塵防水に対応しているため、水回りやアウトドアでも気兼ねなく使えます。
さらに1m耐落下性能も備えているため、「雑に扱える安心感」がかなり大きいです。
ストラップ機構もよく考えられていてバッグや自転車に取り付けやすく、“持ち歩く前提”で設計されているのが伝わってきます。
バッテリー持ちも優秀で、最大24時間再生に対応。
実際、1日使ってもかなり余裕があり、充電頻度を減らせるのは大きなメリットです。
さらにバッテリー残量を数字で確認できるディスプレイも便利で、「あとどれくらい使えるか」が直感的に分かります。
LEDライティングも搭載されていますが派手すぎず、夜のキャンプや室内利用で程よく雰囲気を出してくれます。
総合的には、「小型」「高耐久」「しっかり鳴る」のバランスがかなり良く、“雑に持ち出せる普段使いスピーカー”として完成度が高い製品だと感じました。
Anker Soundcore Boom Go 3iの同梱物
「Anker Soundcore Boom Go 3i」の外箱は、白基調で青をアクセントカラーにしたシンプルなデザインです。

裏面には製品の特徴が記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

Anker Soundcore Boom Go 3iの同梱物
- Anker Soundcore Boom Go 3i
- USB Type-Cケーブル
- クイックスタートガイド
充電用のUSB Type-Cケーブルは黒で統一されています。

Anker Soundcore Boom Go 3iのスペック
「Anker Soundcore Boom Go 3i」は、小型なのに“外でちゃんと鳴る”タフ系Bluetoothスピーカーです。

本体のスペックは以下のとおり。
スクロールできます
| 製品名 | Anker Soundcore Boom Go 3i |
|---|---|
| 本体サイズ | 102 × 102 × 44 (mm) |
| 重さ | 385 g |
| 出力 | 15W |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| 再生時間 | 最大40時間 |
| 防水防塵 | IP68 |
| 機能 | BassUp 2.0 / LEDライト |
外観
「Anker Soundcore Boom Go 3i」の外観は、オフホワイトで統一されマットな質感で上品さと可愛らしさが両立しています。

中央にはsoundcoreのロゴがあり、全面が網状になっています。

上部側面には音量ボタンと再生ボタンがあります。

右側面には液晶ディスプレイと各種ボタンがあります。


下側面には充電用のUSB Type-Cポートがあります。


底面にはシリコンバンドがあります。

シリコンバンドは片側を外すことができ、内側に製品の仕様が記載されています。


上部の穴にかけることでストラップとして使うことができます。


表面の内側にはRGBライトが仕込まれており、色や光り方はアプリで調整できます。





音楽と連動してこのように光らせることもできます。

さらに「Anker Soundcore Boom Go 3i」はモバイルバッテリーとして使うこともできるので、このようにスマホなどに接続して他のデバイスを充電できます。

サイズ・重量
「Anker Soundcore Boom Go 3i」のサイズは102 × 102 mmです。

厚さは44 mm。

スマホ(iPhone 15 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

コンパクトなので持ち運びやすく、設置場所にも困りません。

重さは385 gでした。

機能
「Anker Soundcore Boom Go 3i」はBluetoothでスマホなど、再生デバイスと接続できます。


最大15Wの出力で、コンパクトながらもクリアでダイナミックなサウンドを実現しています。

Ankerの独自技術「BassUp 2.0」により、迫力のある重低音を楽しめます。

通常は最大24時間、エコモード時は最大40時間の連続再生が可能です。

IP68の防塵・防水設計なので浴室内やキッチン、屋外でも安心して使えます。

可動式のシリコンストラップ搭載で、好きな場所に吊り下げたり固定することができます。

ディスプレイ搭載で、バッテリー残量や現在のモードを一目で確認できます。

2台の「Anker Soundcore Boom Go 3i」をペアリングすればステレオ再生が可能になります。

4800mAhのバッテリーを搭載し、外出先でのバッテリー切れにも対応できます。

キャンプやBBQなどのアウトドアでも活躍します。

電源ボタンを5回押すと警報音がなるので、緊急時にも役立ちます。

スマホアプリ「soundcore」
「Anker Soundcore Boom Go 3i」はスマホアプリ「soundcore」と連携することで真価を発揮します。


ホーム画面には音量調整や各種モードへのボタンがあります。

イコライザーはプリセットのほか、自分で細かくカスタムできます。


ボイスアンプでは自分の声をリアルタイムで拡声器のように再生したり、録音した音声をループ再生できます。


ホワイトノイズでは用意されている各種環境音を再生できます。


ボタン操作の確認・変更や探す機能も搭載しています。


RGBライトの光量や光り方を調整できます。

ワークアウトタイマーでカウントダウンやストップウォッチが使えます。

その他、マルチポイント接続や自動電源オフ、ステータス表示などの設定を確認・変更できます。




Anker Soundcore Boom Go 3iのレビューまとめ
本記事では「【Anker Soundcore Boom Go 3i レビュー】小さいのに低音が強い。“持ち歩ける重低音スピーカー”」について書きました。
「Anker Soundcore Boom Go 3i」は、「小さいから音は妥協」という常識をかなり崩してくるBluetoothスピーカーでした。
特に、“持ち運べるサイズ感”と“しっかり鳴る低音”のバランスが良く、アウトドア用途はもちろん、普段使いでもかなり扱いやすい仕上がりです。
防水・防塵・耐衝撃まで備えているため、「気軽に持ち出せる音の良いスピーカー」を探している人には、かなり相性の良い1台だと思います。

