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【Insta360 Wave レビュー】Web会議の音質と記録を一段引き上げるAIスピーカーフォン

こんにちは、イツキ(@saigalog)です。

Web会議が日常になった今、「声がこもる」「誰が話しているのか分かりにくい」「あとから内容を振り返りづらい」といった音に関するストレスを感じる場面は意外と多いものです。

「Insta360 Wave」はAI録音機能を搭載した全指向性スピーカーフォンで、こうしたWeb会議の不満をまとめて改善することを狙った製品です。

実際に使ってみると、音が聞き取りやすくなるだけでなく、会議そのものが「進めやすく」「振り返りやすく」なる点が印象的でした。

本記事では、実際の使用感を中心にレビューしていきます。

メリット
デメリット
  • 全方向からの音声を自然に拾ってくれる
  • 複数人での会議でも発言が聞き取りやすい
  • AI録音対応で会議内容を後から確認しやすい
  • ノートPC内蔵マイクより音質が安定する
  • 設置するだけで使えるシンプルさ
  • 一人作業中心だとオーバースペックに感じる場合がある
  • 静かな個室では差を感じにくいこともある
  • スピーカーフォンとしては価格がやや高め

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

目次

Insta360 Waveの同梱物

「Insta360 Wave」の外箱は、白基調で製品の写真がプリントされたシンプルなデザインです。

裏面には製品の仕様が記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

Insta360 Waveの同梱物
  • Insta360 Wave
  • USB Type-Cケーブル
  • ドングル
  • USB Type-A to Cコネクタ
  • トラベルポーチ
  • 取扱説明書

黒いUSB Type-Cケーブルが付属しています。

USB Type-A端子をUSB Type-C端子に変換するコネクタが付属しています。

PCのUSBポートに接続して使うドングルが付属しています。

トラベルポーチに入れて傷つけずに持ち運ぶことができます。

Insta360 Waveのスペック

「Insta360 Wave」は、Web会議の音と記録をまとめて改善するAIスピーカーフォンです。

本体のスペックは以下のとおり。

スクロールできます
製品名Insta360 Wave
本体サイズ直径64 mm、高さ196 mm
重さ484 g
マイク数8
マイクタイプMEMS
周波数応答20Hz ~ 20kHz
マイクサンプリングレート48kHz
集音範囲5メートル
定格出力5W
最大出力音圧レベル91 dB SPL @ 0.5m/1W
全二重オーディオ対応
自動ノイズ抑制(ANS)AIノイズキャンセリング、300以上の一般的なノイズを除去
自動ゲインコントロール(AGC)AI AGC
自動エコーキャンセル(AEC)AI AEC
残響除去AI駆動
ビームフォーミング無指向性、単一指向性、超単一指向性、双指向性、ステレオ
オーディオモードノイズリダクション、原音
プロセッサーAIチップ
内蔵ストレージ4GB RAM + 32GB ROM
バッテリー容量9800mAh
入力電力9V/2.2A、5V/3A
充電時間5時間
バッテリー寿命(通話時間)最大12時間
画面サイズ1.82インチ カスタマイズ可能タッチスクリーン
接続方法ドングル、Bluetooth、USB
デバイスカスケード(多段接続)最大3台までのワイヤレス接続をサポート *この機能は将来のOTAアップデートで利用できます。
パソコンWindows 10以降、MacOS 12以降
スマートフォン/タブレットAndroid 10以降、iOS 12以降、iPadOS 12以降

外観

「Insta360 Wave」の外観は黒で統一され、筒状のシンプルかつクールなデザインです。

天面にはドングルを貼り付けて格納できます。

側面はこんな感じ。

スリットにはインジケーターがあり、各色に点灯して状態を表します。

2箇所にスピーカーがあります。

底面には電源ボタンとUSB Type-Cポートがあります。

底面には各種マークや仕様が記載されています。

イツキ

底面は吸盤になっているので、デスクに置くとすぐに固定され、倒れるリスクがとても少なくなっています。

電源ボタンを長押しして電源をつけると本体がゆっくりと上に持ち上がり、ディスプレイが表示されながら起動します。

ディスプレイはタッチスクリーンになっており、録音はもちろん、各種設定を行えます。

サイズ・重量

「Insta360 Wave」の直径は64 mmです。

高さは196 mm。

スマホ(iPhone 15 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

コンパクトなのでデスクのスペースを圧迫しません。

重さは484 gでした。

機能

ディスプレイをタッチすればすぐに録音が始められます。

ファイル、オーディオモード、設定のメニューを操作できます。

オーディオモードではノイズ低減、オリジナルを選択できます。

設定ではAI機能やBluetooth、言語や電源オフを確認・変更できます。

PCソフトである「Insta360 Wave Controller」をインストールすれば、PC画面上で各種設定が行えるようになります。

実際に声を録音し、他社のマイクの音質と比較してみました。

▲Anker PowerCast M300
▲FIFINE AmpliGame A8
▲Insta360 Wave
イツキ

「Insta360 Wave」はとてもクリアな音質で録音できます!

AI要約機能を試すために、私が以前公開したラジオ番組の内容を録音してみました。

AI要約された内容はWebサイト「Insta360 InSight」で確認することができます。

話した内容を視覚的にわかりやすくまとめてくれます。

イツキ

AI要約は無料で月に300分まで使うことができます!

Insta360 Waveのレビューまとめ

本記事では「【Insta360 Wave レビュー】Web会議の音質と記録を一段引き上げるAIスピーカーフォン」について書きました。

「Insta360 Wave」は、Web会議の「音のストレス」を確実に減らしてくれるスピーカーフォンです。

特に複数人での打ち合わせや、発言内容をきちんと残したい会議では、その良さがはっきりと分かります。

在宅ワーク、フリーランスのオンライン商談、小規模オフィスの会議など、「会話の質」と「記録のしやすさ」を重視する人にとって「Insta360 Wave」は検討する価値のある一台です。

メリット
デメリット
  • 全方向からの音声を自然に拾ってくれる
  • 複数人での会議でも発言が聞き取りやすい
  • AI録音対応で会議内容を後から確認しやすい
  • ノートPC内蔵マイクより音質が安定する
  • 設置するだけで使えるシンプルさ
  • 一人作業中心だとオーバースペックに感じる場合がある
  • 静かな個室では差を感じにくいこともある
  • スピーカーフォンとしては価格がやや高め

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