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【RhinoShield カメラレンズプロテクター レビュー】水やほこり、傷や曇りからレンズを保護するiPhone用硬度9Hレンズプロテクター

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こんにちは、写真撮影は完全にiPhoneに依存しているイツキ(@saigalog)です。

これまでも写真撮影する機会は多く、子供や家族の写真であったり、ブログ用の写真はデジタル一眼レフカメラを使用していました。

画質は当然申し分ないのですが、1つ困っていたこと、それは

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_manuke_icon_new.jpgイツキ

大きくて小回りが効かない。

ということ。

最近ではコンパクトな「ミラーレス一眼」もありますが、私が使っていたのはいわゆる普通のデジイチ。

重さもありますし、やはり「今撮りたいこの瞬間!」に対応するのが難しい。

ということでスマホをトリプルカメラ(通称タピオカメラ)が搭載されたiPhone 11 Proに乗り換え、以降の写真撮影はずっとこの端末に依存しているというわけです。

つまり私がiPhone 11 Proを使う上でタピオカメラが機能することは必須。

iPhone 11 Proのレンズには「サファイアガラス(サファイアクリスタル)」という素材が使われており、もともと傷に強いという特徴があるのですが不安なものは不安です。

もし傷がついて写真に映り込もうものなら、夜な夜な枕を濡らします。

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/09/itsuki_naki_icon_new.jpgイツキ

修理代もバカになりません!

そんな私にうってつけの製品、RhinoShieldライノシールドの「カメラレンズプロテクター」をレビューする機会をいただきました。

カメラレンズを保護するプロテクターの硬度は9H水やほこりを防ぎ、傷や指紋すらもつきにくくするとのこと。

機能性に優れているだけではなく、デザインもクールでカッコいい!

今回は装着する手順も非常にカンタンなこの製品をレビューしていきたいと思います!

本記事では「iPhone 11 Pro」のレンズプロテクターのみをレビューしています。
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お知らせ

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

RhinoShield カメラレンズプロテクターの同梱物

RhinoShield カメラレンズプロテクター」の外箱は、黒と黄色を基調としたシンプルでスタイリッシュなデザインです。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 外箱

裏面には製品の特徴が記載されています。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 外箱裏面

同梱物として以下のものが入っています。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 同梱物
カメラレンズプロテクターの同梱物
  • レンズプロテクター
  • ほこり除去シール
  • スクイージー
  • マイクロファイバークロス

シールはカメラ周りのほこりを除去するのに使います。

RhinoShield カメラレンズプロテクター ほこり除去シール

スクイージーの中央には「RhinoShield」のロゴが。

RhinoShield カメラレンズプロテクター スクイージー

指紋や汚れを拭き取るマイクロファイバークロスにも「RhinoShield」のロゴがありました。

RhinoShield カメラレンズプロテクター マイクロファイバークロス
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RhinoShield カメラレンズプロテクターのスペック

RhinoShield カメラレンズプロテクター」はiPhone 11 Proの色に合わせて4種類のカラーバリエーションが用意されています。

RhinoShield カメラレンズプロテクター カラーバリエーション
レンズプロテクターのカラバリ
  • シルバー
  • ミッドナイトグリーン
  • スペースグレイ
  • ゴールド
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

私のiPhoneはミッドナイトグリーンですが、今回はシルバーのカメラレンズプロテクターを装着してみました!

レンズプロテクターには硬度9Hの強化ガラスが採用されており、鍵・硬貨・ナイフなど硬く鋭利なものとの接触から保護してくれます。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 硬度9H
※画像はイメージです
MEMO

硬度9HのHという単位はJIS規格で定められたもの。

どの鉛筆の芯の硬さで傷がつくかを示しています。

この場合は9Hの硬度の鉛筆で5回擦って、傷が1つ以下であればOKとされます。

また表面は撥水撥油はっすいはつゆコーディングされているため、指紋が付着しにくく水やほこりを避け、湿度で曇ることもありません。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 撥水撥油
※画像はイメージです

このレンズプロテクターは「RhinoShield」のスマホケースと併用することができます。

RhinoShield カメラレンズプロテクター スマホケース併用
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_hirameki_icon_new.jpgイツキ

干渉しなければ他社のスマホケースでも使うことができます!

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RhinoShield カメラレンズプロテクターの装着方法

RhinoShield カメラレンズプロテクター」の装着手順は公式YouTubeチャンネルに動画がアップされています。

https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_egao_icon_new.jpgイツキ

この動画どおりにやれば間違いありません!

カメラレンズプロテクターを用意します。

RhinoShield カメラレンズプロテクター

マイクロファイバークロスでカメラに付いている指紋や汚れを拭き取ります。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 指紋や汚れを拭き取ります
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

取り切れないほこりなどはシールを使いましょう!

カメラレンズプロテクターの裏面についている保護フィルムを剥がします。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 保護フィルム

レンズの輪郭に合わせてカメラレンズプロテクターの位置を調整します。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 位置調整

位置が決まったら指でしっかりと抑えます。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 指で抑える

同じ手順を必要な個数分(iPhone 11 Proなら3つ)繰り返します。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 3つ繰り返す

完成!

RhinoShield カメラレンズプロテクター 装着完了

スマホ全体で見るとこんな感じ。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 装着全体

カメラレンズプロテクターがキラキラと輝き、小さいながらも存在感を放っています。

RhinoShield カメラレンズプロテクター 装着感
https://gadgerba.com/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

金属(アルミニウム)部分がらせん状に加工されているので、光の反射が美しい!

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RhinoShield カメラレンズプロテクターのレビューまとめ

本記事では「【RhinoShield カメラレンズプロテクター レビュー】水やほこり、傷や曇りからレンズを保護するiPhone用硬度9Hレンズプロテクター」について書きました。

機能性はもちろんのこと、デザインも美しく手持ちのスマホがよりカッコよく見えるので非常に満足しています。

ちなみにカメラレンズプロテクターを付けた状態で写真を撮影してみました。

iPhone 11 Proは倍率ごとに使用するレンズが入れ替わる仕組みですが、まったく問題なくキレイに撮れているのがわかるかと思います。

iPhoneのもっとも重要なパーツとも言えるカメラレンズを保護できて、デザイン性も高めることができる「RhinoShield カメラレンズプロテクター」、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

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