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こんにちは、軽いスマホケースが好きなイツキ（@saigalog）です。
巷ではいろいろなスマホケースが売られていますが、耐久性や機能性が高いものはどうしても大きくなりがちで重さも増えてしまう傾向にあります。
頑丈さを取るか、軽さを取るか、どちらを選ぶのかはそれぞれが何を優先するかで異なります。
個人的にはできれば軽いほうがいいな、と思っているのですがそんな私にうってつけの製品をレビューできる機会をいただきました。
それがCASEFINITEの「Frost Air」。
重さはわずか8 g。
厚さはなんと0.8 mmと驚異的なこのケース。
素材にこだわることで強靭性と耐久性も確保しています。
シンプルでクセのないデザインは、老若男女問わずに使うことができるでしょう。
本記事でレビューするのは所持している「iPhone 11 Pro」と「iPhone 7」のケースになります。
そして「iPhone 7」のケースは「iPhone 8」や最新の「iPhone SE 2020」にも使えますので機種変をする場合でもそのまま使い回すことができます。
今回はそんな「CASEFINITE Frost Air」を詳しくレビューしていきます！
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※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
イツキiPhoneケースの互換性はこちらの記事でわかりやすく解説しています！
【完全網羅】ひと目でわかる！iPhoneケースの互換性を実際に検証した写真付きで徹底解説【2024年】
CASEFINITEの「Frost Air」は薄さと軽さを追求して作られた、シンプルでクールなデザインのスマホケースです。
- iPhone 7/8/SE 2020
- iPhone 8 Plus
- iPhone XR
- iPhone X/XS
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro/Pro Max
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro/Pro Max
イツキ「iPhone 7」のケースは2020年4月に発売された人気の「iPhone SE 2020」にも対応しているので、機種変してもそのまま使い回せます♪
外箱は白一色で、真ん中に金色の「CASEFINITE」の文字が刻印されており、高級感があります。
外観
「CASEFINITE Frost Air」の外観は霧のように半透明で、クールな印象を受けます。
- スモークブラック
- アイスホワイト
- クラシックグリーン
イツキ今回レビューするのは「スモークブラック」と「アイスホワイト」です。
ひと目見ただけで誰もが想像できる「薄さ」と「軽さ」。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
こちらはカメラ部分。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
装着するとこのとおり、ぴったりと収まります。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
右側面には電源ボタン用の穴が開いています。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
装着するとこのとおり。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
ケース下部にはLightningポートとスピーカー用の穴が開いています。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
装着するとこのとおり。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
左側面にはサイレントスイッチ用の穴と、音量ボタン用の穴が開いています。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
装着するとこのとおり。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
装着したときの全体像はこんな感じです。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
一見「ケースを着けていないのでは？」と錯覚するくらいコンパクトな仕上がりです。
手に持ってみたところ。
iPhone 11 Pro 
iPhone 7/8/SE 2000
イツキサラッとした質感で手触りが良く、スマホが大きくなった印象もありません。
サイズ・重量
「CASEFINITE Frost Air」のiPhone Pro 11のサイズは72 × 145 mmです。
iPhone 11 Proの幅は71.4 mm → 72 mmなので0.6 mmアップ。
iPhone 11 Proの高さは144 mm → 145 mmなので1 mmアップ。
厚さは8.5 mm。
iPhone 11 Proの厚さは8.1 mm → 8.5 mmなので0.4 mmアップです。
重さは8 gでした。
「CASEFINITE Frost Air」のiPhone 7/8/SE 2020のサイズは67.5 × 139 mmです。
iPhone 7の幅は67.1 mm → 67.5 mmなので0.4 mmアップ。
iPhone 7の高さは138.3 mm → 139 mmなので0.7 mmアップ。
厚さは7.5 mm。
iPhone 7の厚さは7.1 mm → 7.5 mmなので0.4 mmアップです。
重さは6 gでした。
機能
「CASEFINITE Frost Air」は、薄さの限界に挑戦したケースで厚みはなんと約0.8 mmです。
強度が高く耐熱性に優れた「ポリプロピレン」を採用することで、薄くても強靭性と耐久性を確保しています。
高精度レーザーカット技術で加工することで、精巧な品質を実現しています。
デザインはシンプルを追求、ロゴなど余計な装飾は一切ありません。
Qi対応のワイヤレス充電器も問題なく使えます。
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※初回購入のみ有効
本記事では「【CASEFINITE Frost Air レビュー】薄さと軽さを極限まで追求したコンパクトなスマホケース」について書きました。
薄さと軽さを極限まで追求し、その上で耐久性も確保。
シンプルで飽きが来ないデザインなので、誰でも使えてずっと愛用することができます。
CASEFINITEのケースは手触りが良いのが特徴で、そこが私も特に気に入っている点です。
もちろんQi認証ワイヤレス充電もまったく問題なく使えます。
価格も2,500円程度と手頃なので、一度試して見る価値は充分あると感じています。
ぜひこの機会に「CASEFINITE Frost Air」を選んでみてはいかがでしょうか。
※初回購入のみ有効
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