【CZUR ET24 Pro レビュー】スキャナーもここまで進化した!最高画質で作業がはかどるハイエンドモデルのブックスキャナー

こんにちは、子どもの作品をデータ化するのが日課なイツキ(@saigalog)です。
わが家の子どもたちは絵を描くのが大好きなので、自宅や学校で作った作品の数が日々増えていきます。
全部を大事に取っておきたいけれど、収納には物理的な限界があるのである程度は処分していかなくてはなりません。
しかし画像データに残しておけば、実物がなくなってもいつまでも色褪せず気軽に当時の思い出を見返すことができます。
もちろんデータなので場所を取ることもありません。
今回レビューするCZURの「ET24 Pro」は、描いた絵や本の内容をスキャンしてデータ化できるブックスキャナーです。
かんたん設置でスキャナーをPCにUSB接続し、専用ソフトをインストールするだけ。
両手でページをめくりながら、フットペダルを踏めば高速でスキャン作業がはかどります。
2400万画素の高画質で、さらに曲面レーザーとAI画像認証を使ったページ補正技術で湾曲したページも自動補正。
本記事ではブックスキャナーの極みに到達したハイエンドモデル「CZUR ET24 Pro」について、実際にスキャンした画像も含めて詳しくレビューしていきます!
メリット
デメリット
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本製品は、クラウドファンディング「Makuake」にてプロジェクトを支援いただくことで購入できます(2023年10月4日まで)。
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※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
目次
CZUR ET24 Proの同梱物
「CZUR ET24 Pro」の外箱はダンボール素材でシンプルなデザインです。

同梱物として以下のものが入っています。

CZUR ET24 Proの同梱物
- CZUR ET24 Pro本体
- サイドライト
- ハンドスイッチ
- フットペダル
- USBケーブル
- AC/DC電源アダプター
- 文書マット
- 指サック(左右)
- CD-ROM
- スタートガイド
サイドライトにはタッチボタンがあり、左右にはLED照明があります。







ハンドスイッチは本体のUSBポートに接続して使い、ボタンを押すとインジケーターが赤く点灯します。



フットペダルも本体のUSBポートに接続して使い、足で踏むことで撮影できます。




USBケーブルは約150 cmで、本体とPCに接続するときに使います。


電源アダプター約150 cmで、は各種プラグに対応しており側面には仕様が記載されています。



文書マットは黒い布製で、裏は一面が滑り止めになっています。




上面のくぼみの部分にベースを合わせるようにセットします。
指サックは本の左右のページを押さえるために使います。




CD-ROMには専用ソフト「CZUR Scanner」と各言語に対応した説明書が収録されています。


CZUR ET24 Proのスペック
CZURの「ET24 Pro」はページ補正技術を搭載し、最高画質で映像を取り込めるハイエンドモデルのブックスキャナーです。


本体のスペックは以下のとおり。
モバイルは左スライドで全表示スクロールできます
| 製品名 | CZUR ET24 Pro |
|---|---|
| 本体サイズ | 奥行き:362.45 mm 高さ:393.85 mm ベース:149.3 × 211.9 (mm) |
| 重さ | 本体:1485 g サイドライト:131 g |
| ピクセル | 1,600~2,500万 |
| 解像度 | 4608 × 3456~5824 × 4368 |
| スキャン速度 | ≒1.5S |
| フォーマット | ≦A3 |
| ビデオフォーマット | MJPG |
| 画像フォーマット | JPG |
| エクスポート形式 | PDF/TIFF/WORD/EXCEL/ 検索可能なPDF |
| プロセッサー | 32 MIPS CPU/Dual core openrisc 32bit |
| DDR | 1Gbit |
| レーザー光線 | 3レーザー光線 |
| LCD | ○ |
| MIC | ○ |
| スマートスキャン | ○ |
| OCR | ○ |
| SDK | ○ |
| ソフトウェア機能 | カーブの平坦化、専用指先の取り外し、スマートページング スマートチルト補正とオートクロッピング、オートスキャン |
| サポートOS | XP/Win7/Win8/Win10/Win11、32bit/64bit、macOS 10.11 以上 |
外観
「CZUR ET24 Pro」の外観は、黒で統一されマットな質感でとても高級感があります。


横から見るとこんな感じ。




真上から見たところ。


上面の手前側にはLCD(液晶ディスプレイ)と、各種インジケーターライトがあります。






LCDで本の位置がわかるので調整しやすく、撮影作業がスムーズに進みます。
ヘッドの側面を寄りで見るとこんな感じ。




ヘッドの内側にはHD CMOSカメラとLED照明が配置されています。




ヘッドと垂直バーをつなぐ曲線の内側にはレーザー光があります。


ベースはこんな感じ。


右側には各種ボタンがあり、手前側にはCZURのロゴがプリントされています。




ズームボタンはHDMIディスプレイモードのときのみ有効です。
ベースの背面には各種ポートやボタンがあり、電源アダプターやUSBケーブルを接続します。








各種ポート&ボタン
- HDMIポート
- リセットボタン
- USB Type-Aポート(ハンドスイッチ、またはフットペダルを接続)
- USBポート(PC接続)
- 電源ポート(DC 9V 1.5A, AC volt 100-240V 50/60Hz)
- 電源スイッチ
垂直バーの背面にはサイドライトポートがあります。




マグネットでくっつくサイドライトを装着します。






底面の中央には製品の仕様やシリアルナンバーが記載されたラベルが貼られています。




記載のシリアルナンバーは専用ソフト「CZUR Scanner」をインストールするときに使います。
四隅には滑り止め用のゴム脚が貼られています。




アシストカバー
オプションのアシストカバーの外箱もダンボール素材です。


同梱物は2枚のカバーとユーザーマニュアルのみです。


面ファスナーをこのように貼り合わせて使います。




合皮製なので質感がよく、高級感があります。




アシストカバーは文書マットの上に置き、厚い本の映り込みを防いで正確にスキャンするのにとても便利です。






スタジオボックス
オプションのスタジオボックスの外箱もダンボール素材です。


ナイロン製のバッグの中に収納されています。


同梱物はカバーと24本のバー、三股形状のジョイント8個とセットアップガイドです。


三股形状のジョイントとバーは黒で統一されています。




カバーはコンパクトに折り畳めますが、使うときは立方体に展開します。




カバーの側面には「CZUR Professional」「CZUR」のロゴがプリントされています。




スタジオボックスとして使うにはバーとジョイント、カバーを組み立てます。
即席で撮影のためだけのスペースが完成し、快適に作業できます。


スタジオボックスの内側は光を反射するように銀色のシートで覆われています。




そのまま撮影した画像とスタジオボックス内で撮影した画像を比べてみました。




スタジオボックス内で撮影した画像は、くっきりと明るく鮮明になっているのがよくわかります!
サイズ・重量
「CZUR ET24 Pro」の各所の長さは以下のようになっています。




アシストカバーのサイズは400 × 510 mmです。


スタジオボックスのサイズは610 × 610 × 610 mmです。


スマホ(iPhone 13 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。


全体的にコンパクトに作られているので、最小限のスペースで撮影ができます。




それぞれの重さは以下のとおりです。












それぞれの重さ
- CZUR ET24 Pro本体:1485 g
- サイドライト:131 g
- ハンドスイッチ:50 g
- フットペダル:89 g
- 文書マット:260 g
- アシストカバー:236 g
機能
「CZUR ET24 Pro」を使うために、PCと接続し専用のソフトウェアをインストールしましょう。
「スキャン」ボタンを押すとカメラの映像がリアルタイムに映し出されます。


妻が子どものために作った絵本を撮影してみました。
















見開きでも自動的に1ページずつ画像にしてくれるので管理がとても楽です!
撮影した画像は指定したフォルダ内に保存されています。


表紙など光沢があるページはサイドライトのみで撮影するとキレイに映ります。




サイドライトは上から照らさず十分な光量があるので、基本的にはこれだけでも撮影できてしまうと感じました。
編集画面では撮影した画像を様々なツールで加工できます。


カラーモードの変更や回転、品質や切断の設定などあらゆる調整がこのソフトで可能です。






























カラーモードを変更して、それぞれ出力してみました。












様々な色の付け方ができるので、用途やシーンによって使い分けできてとても便利です!
HDMIモードではカメラの映像をモニターなどに映し出すことができます。


Makuake
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CZUR ET24 Proのレビューまとめ
本記事では「【CZUR ET24 Pro レビュー】スキャナーもここまで進化した!最高画質で作業がはかどるハイエンドモデルのブックスキャナー」について書きました。
価格は9万円台と少し値が張る印象ですが、搭載された機能やビルドクオリティを考えると妥当な設定だと感じる本製品。
仕事でもプライベートでも効率的なスキャン作業を実現したいという方は、ぜひ「CZUR ET24 Pro」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
メリット
デメリット
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